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名前の呼び方
よく学校で周りの人に自分の名前を言われるときに、クンをつけてたり、僕のあだ名だったり、呼び捨てだったりします。 しかし、どうも男の子と女の子でさがあります。男の子は、あだ名だったり、呼び捨てだったりで、クンをつけているのはほんのわずかです。逆に女の子は、クンをつけている人が多く、呼び捨てやあだ名がとても少ないです。 ここで聞きたいのですが、(1)クンをつけて呼ぶ、(2)呼び捨て、(3)あだ名、これらの3つはどう違うんでしょうか? どなたでも構いませんので、詳しい方教えてください
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男の子の場合は、「君付け」はあまり親しくない場合。「あだ名」「呼び捨て」は対等・友人の付き合い。 女の子の場合、「君付け」は対等の立場、「あだ名」は友人の付き合い、「呼び捨て」は私が女王様。
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これって相手が自分と同性か異性か、ということも関係してくるのではないでしょうか。 以下、自分の高校時代を思い出して、推測しました。 その1:男子→男子、女子→女子だと同性は親しくなりやすいので、(2)や(3)が多い。 その2:男子→女子では、性別による壁があるせいか、特に親しくない限りくん、さんづけが多い。 その3:3年生のようにその集団で過ごす時間がある程度長引いて、あだ名が広まっている場合は、初めて会話する場合でも割とあだ名で呼ぶことが多い。が、決してそれは親しさを表すわけでもない。 その3になった場合に、初めて会話するのに「馴れ馴れしいと違和感を覚える」「自分を好意的(恋愛という意味に限らず)に思っているのではという勘違い」などがしばし見られましたが、すぐになんでもないということに気がついた時もあります。
男の子:あだ名は親しくて、目立つ特徴がある場合。親しいが、これといった特徴がないときは呼び捨て。親しくない、少し距離がある場合は君付け。 女の子は、男の子に対しての場合、呼び捨てやあだ名だとがさつに思われるから、ほぼみんな君付け (女の子どうしなら、たぶん呼び捨てもあだ名もあり)。 でしょう。
表現が違うだけだと思います。 合った、または言いやすいものが選ばれているくらいで。 まあいきなり呼び捨ては無いけど。