※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乳がん手術が、温存から全摘出手術になり精神的に不安定になっています)
乳がん手術の不安と経験者の声
このQ&Aのポイント
乳がん手術が温存から全摘出になり、精神的に不安定になっています。主治医からは全摘出の可能性も言われたが、セカンドオピニオンでも同じ結果だった。
癌と話した友人が距離を置いており、孤独感が募っています。乳がん経験者の声を聞きたい。
乳がん手術で胸を失い、後悔の思いが頭をよぎり、前向きに考えられなくなっています。自覚症状もなく、元気なままでいれたのではないかとの思いもあります。
乳がん手術が、温存から全摘出手術になり精神的に不安定になっています
数か月前に、非浸潤性乳管癌で、乳房温存手術で数センチくりぬく手術の予定が、
乳管内の癌が予想以上に広がっており、手術が終わると全摘出になって胸がなくなっていました。
主治医からも全摘出の可能性も聞いており、セカンドオピニオンでも同じ所見でした。
お二人とも全摘出はまずないだろうということでした。
主治医はいつも誠実に対応してくださり、信頼し不満はありません。
しかし日が経つにつれて、自覚症状もなく自分では見つけられないレべルの癌で転移もしない。
知らずにいれば、健康そのもので元気に一生終えることができたのではないかという考えが頭をめぐり、
前向きに考えられなくなっています。
癌と話したところ距離をおく友人もおり、孤独感が募っています。
経験された方お話をお聞かせください。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうですね、命がすくわれたかもしれませんね。 前向きに元気に進む努力をします。