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ネットdeダビング virtualRD(LANDE RD)を使用する場合について
以前にも質問させていただき、その件は解決したのですが、また問題が出てきたので教えていただけると嬉しいです。 TOSHIBAのアナログのHDD&DVDレコーダー(RD-XS38)を使用していますが、DVDドライブ部分が故障してしまい、DVDにダビングしたくても出来なくなってしまいました。(HDDは問題なく使用できます)そこでここでのみなさんの意見を元に、「virtualRD」や「LANDE RD」と言ったソフトを利用し、PCにmpegとして保存することができました。 出来たのはいいのですが、TOSHIBAのレコーダーでは46分の番組がPCでは52分の番組になっていました。ここではこの事は気にせずにDVDプレーヤーで見ることができるようにしましたが、ここで問題が発生しました。自分で試してみたことを書きます。 (1)「DVD Flick」というソフトを使用しDVD化しました。アナログの番組なので比率を4:3にして、DVDプレーヤーで再生すると、縦長の映像になってしまいました。(これはDVDFlickに読み込んだ時点で縦長でした)しかし、PCでは再生時間52分だったのがプレーヤーでは46分に戻っていました。 (2)よって(1)を諦めて今度は「Ulead DVD MOVIE Writer」を使用しました。プレーヤーで再生すると、4:3の比率になっていて成功かと思ったのですが、再生時間は52分でした。気にせずに見ていると、番組の途中から映像と音声がずれだして、最後の6分ぐらいが無音の状態で再生されました。 virtualRDとLANDE RDのどちらを利用しても結果は同じです。なにか設定がいけないのでしょうか?やはりHDD内のデータは諦めてレコーダーを修理に出すべきなのでしょうか? よろしくお願いします。 以前の質問URL http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4822194.html
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お礼
わかりやすくありがとうございます! >私が所持するX6では似たような現象が起きます。 X6とPCをLANケーブルで接続しLANDE RDを起動 ダビングで機器伊認識させてダビングをPCに実施します 再生すると問題ないのですが動画編集ソフトに投げ込むと チャプターを打って自己ダビングした間が間延びして余計な すぺーすが入ります。 試してみるとこれに該当するであろうことが実際に起きてしまいました。しかし、4:3になり、音声と映像のずれも生じなかったし、今回は時間がなかったのと、個人で楽しむ程度なので満足です。 前回からありがとうございました。