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妻のいとこの結婚式

お世話になります。 来月、妻のいとこ(新婦)の結婚式・披露宴に夫婦で招待されました。 多分挙式前に親族紹介があると思うのですが、その際自己紹介はどのようにすれば良いっでしょう? 1.「義理のいとこにあたる××(私の名前)です。」 で良いのか 2.「新婦のいとこにあたる〇〇(妻の名前)の夫、××です。」になるのか、もっと別の言い方になるのか、よろしくお願いします。

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  • kaoruyo
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回答No.2

出来たら奥さんが名前を告げ私はいとこに当たる者です。連れはと言って旦那さんの」名前を告げる方が良いのでしょう。

noname#211632
質問者

お礼

ありがとうございます。 恥ずかしながら、ホテルの婚礼のスナップ写真の撮影に入ることがあるのですが、親族紹介はなかなか立ち会えないんですが、過去何回か見た中では、夫婦で出席の時は旦那さんが先に自己紹介し、その後で奥さんが「〇〇の妻、××です」と自己紹介していた記憶があるので・・・・・。確かに妻が先に自己紹介してくれるとスムーズなんですけどね

その他の回答 (5)

  • kita2ma
  • ベストアンサー率16% (17/106)
回答No.6

昨年、私のいとこの結婚式に夫婦で参加しましたが、 親族紹介には出席しませんでしたよ。 別のいとこの結婚式の時もそうです。 挙式に参加される親族の方全員が親族紹介されるんでしょうか? 私の結婚式の時は、双方の父が親族をそれぞれ紹介する形でした。 その場合、「いとこの●●、その夫の●●です」とか話して、二人でお辞儀する程度だったと思います。 奥様に、ご両親に確認してもらうようおねがいしたらどうでしょうか? 地域の風習などもあると思うので、奥様のご両親ならどうするかわかると思います。

noname#211632
質問者

お礼

ありがとうございます。 婚礼関係の仕事にも少々首を突っ込んでいて、今日も現場に入ってきたのですが、親族紹介の場には立ち会えませんでした・・・。 確かに会場や地域によってやり方が違う場合があるので、確認してみます。 お手数をおかけしました。

  • HiYoKoNoK
  • ベストアンサー率30% (119/395)
回答No.5

#3です。 基本的には新郎新婦と関係が近い順に並び、兄弟や夫婦のように新郎新婦から見て並列関係のときは年が上の者や、立場が上とされているほう(夫)が前に並ぶように皆様されています。 ただ、その新郎新婦とその両親の意向などで多少変更がある時もあります。 あまり親族紹介にこだわっている新郎新婦様にはお会いしたことが少ないですが・・。 今回の場合は奥様のほうが関係が近いですから奥様が先でも問題ないと思いますよ。もし気になるようでしたら、奥様のご両親、あるいはいとこさん、いとこさんのご両親などに確認してみたらいいと思います。 #4の方が回答されているように、新郎新婦父がすべて紹介することもありますが、各々がいう場合もありますから、前もって準備をしておいて損はないと思います。 私の母は私のいとこの結婚式で、「新婦叔父の○○です」と、私の父がその前に行った通り、名前だけを自分の名前に変えて発言し、のちの笑い草になっています(笑)

noname#211632
質問者

お礼

そうですね。当日にどのように親族紹介を行うか確認すれば済む話ですね!! 少し気が楽になりました。 ありがとうございました。

  • mapponew
  • ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.4

親族の紹介は、通常、挙式後に行われます。 挙式前になさるところもありますから、それは、その地域での習慣に従われれば宜しいでしょう。 いずれにしましても、新郎側、新婦側と分かれまして対面する形を取り、お仲人様、あるいは司会進行役が最初に新郎の父を紹介し、新郎父が、新郎側出席者を新郎母から順番に紹介します。順序は新郎からみての序列順です。 ついで、新婦側になり、紹介を受けた新婦父が新婦側を新婦母を最初にやはり序列順に紹介していきます。 ご質問の場合は、新婦父が先ず、あなたの奥様を、新婦の父方か、母方かをいい、新婦の従兄弟であることを紹介し、ついでその連れ合いであると、あなたを紹介します。あなたからの発言は有りません。会釈のみとなさってください。 声を出される場合も。よろしく御願いいたします。だけにされてください。 自己紹介をされる場合は、控え室です。あなたの場合は、新婦のご両親のどちらか、または新婦本人、あるいは司会進行係りから声を掛けられない限り、会釈のみとします。奥様が先か、あなたが先かは、そのときの雰囲気で違いますから臨機応変となります。 ご自分から自己紹介に出てはいけません。 従兄弟の方の結婚披露宴ですから、あなた方ご夫婦は脇役の又脇役であることを忘れないでいただきたいです。 宴たけなわとなって、お話が盛り上がってからは、それまでの堅苦しい儀礼から開放されてもいいでしょうが、結婚披露宴は、儀式の延長とお考え下さい。忘年会や、新年会じゃありません。ソモソモが堅苦しいのが結婚式であり、披露宴なんです。

noname#211632
質問者

お礼

ありがとうございます。 他の方のお礼の所にも書かせていただきましたが、挙式・披露宴にはよく立ち会うのですが、親族紹介はなかなか立ち会う機会がなく、数回あった時も、そのホテルでは新郎側から父→母と順番に自己紹介の形を取っていたもので、その覚悟をしていた次第です。 よく考えれば、違うホテルでは確かに新郎新婦のお父様が皆さんを紹介されておられました。 その地域や、会場のやり方があると思いますのでそれに従うつもりです。 披露宴はもちろん度をわきまえるつもりです。仕事がら迷惑な方も良くお見受けしますので。 詳しくありがとうございました。

  • HiYoKoNoK
  • ベストアンサー率30% (119/395)
回答No.3

奥様が先に自己紹介された後に、「○○の夫の××です」でいいと思います。

noname#211632
質問者

お礼

ありがとうございます。 No.2の方のお礼にも書いたように、今までの記憶では夫婦での出席の場合、男性が先に自己紹介されていたような記憶があったものでこのような質問をさせていただきました。 直接のつながりのある方が先に自己紹介した方が分かりやすいですよね。この順番は一般的なんでしょうか?

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.1

親戚の人数にもよると思いますが、普通1で良いと思いますよ。 そんなに根掘り葉掘り聞きたいわけでもないし、聞いてもすぐに覚えられるわけでもなかったりしますから。 披露宴で近くの席になったり、お酌で回ってきて話したりしたときに詳しく言っても良いでしょうし。

noname#211632
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 やっぱり1で良いんですか。 一番すっきりしてる気はしますね。