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実際の会話と頭の中の思考の区別がつかない
私の婚約者のことです。以前から、このような事が多くあります。 ・会話の流れから、急に飛躍したことを話す ・実際に相手が話してない事柄を、「話した」と思い込み、話してもないことを話したかのように、発言したりする。あとで聞くと、話したような気がしたからといいます。(結構、大事なことを、です) ・発言が変わりやすい ・人が話したことを忘れることが割とある ・自分の話したことも忘れることが割とある 今まで、単に、相手にきちんと向き合って会話していないからだろう、相手に対して誠意をもって答えようとしていないだけだと思っていました。 でも、彼は決していい加減な性格ではなく、純粋に真面目で、人に対して誠実にしたいと思っているような人なのです。 私が指摘すると、いつも本当に反省して、改善するよう頑張ろうと思うようです。 でも、何度も同じような事が繰り返され、だから、中身は見かけほど人に対して誠実な人ではないのかな・・・なんて思っていました。 でも、ふと、もしかして、病気だったら?と。 会話をするとき、例えば会話しながら頭で考えた事や感じた事と、実際の会話の内容の区別がつかなくなる、なんて病気があるのでしょうか? それならば、会話が急にとんだり、話してもない事を勝手に自分で解釈して、いかにも話したように思ったりするのが、結びつくような気がするのです。 それとも、やっぱり、単に性格上の問題で、会話の相手ときちんと誠意をもって向き合ってないだけなのでしょうか? 婚約者ですので、できれば性格上の問題であってほしいのですが・・・・
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補足
頭の回転がいいからってこともあるんですね。 ちなみに彼は理数系の研究員です 話の内容が変わりやすいのは、内容的に変わるってことです。「前はこーいったやん」ってゆーと、そんな事いってない。と、まずいいます。忘れてしまってるのです。しばらく説明すると、必ず、そんなつもりで言ったんじゃない、と言います。でも、どーみても「そんな意味」にとられる発言なんです。 これは、単に、発言に無責任なだけなのですかね・・・ 一番、私が気になるのは、話してないのに、話したように認識してしまってる事がよくあるってことです。 ささいな事なら、そんな事もあるのかもしれませんが、一番ひどかったのは、私の両親が話してもない事を、話したように勘違い?して、自分の両親へ伝えてしまったこと。重大な内容をです。 これで、両家のもめ事に発展してしまいました。 最初は、彼がそんな誤解を生んだとは知らず、彼の両親を嫌いました。でも、最近になって、彼が間違ったことを伝えたことを知り。でも、彼は私の両親が本当にそう話したと、というのです。ありえない内容なのです。 これだけでなく、よく、こんな事があり、喧嘩になります。 ちなみに、会話以外に気になる?とゆーか、変わってることは ・ちょっとの事(予想外のこと)にすごく驚く(敏感すぎる?)例えば予想よりコーヒーが熱かったとか、何か物に当たったとか。 ・子供のころは、痛さに異常に敏感な子供だったらしい。 ・昔、たとえばホームとかでじっと立っていられなかったらしい。体をゆすってないと落ち着かなかった。(今はどうなのか分からないです) ・怖がり どうでしょうか?