あなたが事故った（コケた）敗因は？

質問

このカテゴリ内の特にヘルメットの話題のときに、コケた、事故ったと言う話しがよく書いてあります。で、質問です。
どういうシチュエーションで事故り（コケ）ましたか？そしてその原因はなんでしたか？

安全運転を心がけていますが、ちょっとした油断であっさり事故りそうで恐いです。皆さんの経験を参考にさせてください。

回答No.5

gontiti · ベストアンサー

私は、信号の手前で、エンブレで減速中。
黄色の信号を超えようと、私を追い抜いたタクシーが手をあげた乗客に気付き、信号の手前で路肩に寄せ急ブレーキ！
私のブレーキも間に合わず、バイクはタクシーの下に滑り込みました。
バイクを放した私は、対向斜線まで飛んで行きました。

運良く、バイクはクランクケースの損傷。
対向車にひかれると思いましたが、避けてくれて私は無傷でした。
この間数秒ですが、スローモーションのようにゆっくりと全てが流れてました！

運ちゃんにその場で上手く丸め込まれ、お互いの分はお互いが直すってことでという話になりました。。。
ちゃんと警察には届けましょう！（笑）

回答No.7

yapoo

昔スクーターに乗っていた頃はマンホールの蓋の上で
滑って転びました　　雨上がりとかよく滑るんですよね
あとは居眠り運転で転んでしまいました
でも誰も巻き込まない単独事故ばっかりでよかったです
不思議と車では居眠りしたことないんですよ
スクーターで居眠りの方が危険なのに・・・
今は車しか乗ってないし遠くまではたまにしか行かないので
居眠り運転はしてないですよ

回答No.6

TT250SP

免許取立ての頃、まだ、原付にヘルメットが必要無い頃の話。（遠い目をして）
「シャリー」というおばちゃんバイクがありました。
極端にバンク角が浅く、タイヤも小さく、いかにも限界の低いバイクでした。
調子に乗ってコーナリングしていて、ステップが地面に「突き刺さり」ステップを中心に回転。そのままバイクもろともOUT側の側溝に転落。
ヘルメットはジェット型をかぶっていましたがシールドが割れました。
若気の至りですね。

5年後、市街地で前を走っていた車が急ブレーキ、避けきれず転倒。バイクは丈夫さがとりえのOFFのレーサーで、フロントフェンダーが割れただけ。
私は、大腿骨骨折で5ヶ月の病院暮らし。ヘルメットはOFFの物でしたが、アスファルト上を数メートル滑ったせいで、後頭部が1cm位削られてました。
ヘルメットサマ様です。車間距離はあけましょう。

またまた、2年後、同じバイクでツーリング中、交差点でマンホール上の浮いた砂であっけなく転倒。
人間、「行ってはいけない」と思うと、そちらの方へ目が行くようで、そうすると自然とバイクもそっちに行くわけで…。
リアから滑るなら対処もし易いのですが、その時はフロントが「あっ」という間にアッチ側へ。
恥ずかしながら、交差点の真ん中で引き起こしをしたのでした。
この時のヘルメットはOFF用でしたがチンガード（あごの部分）が無いタイプで転がった時、ゴーグルのフェイスガードが擦れてました。

友人は側道から突然出てきた車に追突、電信柱に顔面から激突、運悪くジェットヘルだった為、顔面損傷、頭蓋骨骨折、脳挫傷。
10年経っても、天気予報ができるほど頭痛がするそうですよ。

安全性を考えるとフルフェイスをお勧めします。

回答No.4

inco

事故といっても１人事故ですが、驚くなかれ風で飛ばされたんです！
狭い道で対向車が来たのでやり過ごそうと端で止まってたら、
春一番の強風で吹っ飛ばされて道路脇の田んぼにバイクごと落っこちたんです。
まさかそんなマンガみたいな事が自分の身に降りかかるとは思ってもなかったですよ。

回答No.3

higasiina

避けようがなかった事故例です。

場所は川崎市内の街中です。
地図を見ようと道路わきに寄せて停止しました。
歩道との境の縁石に左足を置いてバイクを支えていました。

地図を見ていると突然、股下からバイクが無くなりました。
同時に私の体は宙をバク転で一回転。
路面に降りたときにはちょうど「１００メートル走のスタート」の姿勢でした。
視線の先には乗り手のいないバイクがあり、その脇をのろのろと乗用車が動いていました。

状況を具体的に説明すると、私が跨っていたバイクに乗用車が追突したのです。

スタートの姿勢でしたから、そのままダッシュして乗用車を止めました。
運転席のドアを開けると運転者が「ゴロリ」と転がり出てきました。

この運転者は「麻薬」の常習者でした。
麻薬で意識が朦朧とした状態で運転していて、道路わきに停止していた私のバイクに気が付かなかったようです。
ゴロリを倒れるときに「ごめんなさい」を朦朧とした表情で言ったのを覚えています。

実はバイクに二人乗りをしていて、後部座席に乗っていた人は降りた瞬間でした。
２００kg以上ある７５０が後ろ半分つぶれてしまっていました。
これが原付だったら私の命は無くなっていたかもしれません。
後部に人が乗ったままだったら二人とも成仏だったかも・・・。

回答No.2

zagan

山道でコーナーを曲がっていると、路を横切る溝があって、それようのコンクリートの蓋が溝に半分ほどはまっていて残りの半分が路面に飛び出していました。ブレーキも間に合わず、ハンドルを切ったのですが、僅かだけ、ステップに引っかかってしまい。私とバイクは回転しながら飛んでいきました。

夜道をゲンチャリで走っていたときは、人通りが全くない場所なので、安心して走っていましたが、駐車中の車の下から猫が飛び出してきて私の直前を横切りました。急ブレーキをかけてスリップして、バイクに足を取られて、地面に激突して、週間ほどのけがをしました。でも猫は無事だったので。よかったです。

あと、危なかったのは、ハヤブサってバイクで橋の急な上り坂にさしかかったときですね。
キツイ上り坂なので普通にアクセルを開けたつもりだったのですが、開け過ぎちゃいましたね。バイクは上り坂をモノともせず、急激に加速しました。
そんな加速するとは思っていなかったので、前傾姿勢もとれず、振り落とされないようにハンドルを掴んでいるしか有りませんでした。でもそれが更にアクセルを開くことになって、上り坂で前輪が浮いてしまって。なんとか、アクセルをもどしたのはいいけど、、今度は急激なエンブレがかかってしまって・・・・少しやばかったです。
参考になったでしょうか？
安全運転でいきましょう(^^)

回答No.1

ken-oo

学生時代は雪国に住んでいたので、雪道でよく滑ってこけました。

新雪のときは意外と転びませんでした。
むしろ車がたくさん通行した後の圧雪状態が滑りやすかった。

慣れっこになっていたし、雪道ではもともと大したスピードは
出さないので、転んでもどうってことはありませんでした。

ただし左カーブで転ぶと、対抗車線に滑り出してしまうことが
あるので、左カーブだけは思いっきり減速して慎重に走ってました。

あと冬に怖いのはブラックアイスバーンです。

一見、普通の乾燥路面なのですが、実はごくごく薄い氷が路面を
覆っていて、気がついたときには、ステーン！と転んでます。

白い路面のように気がつきやすくない分、こちらの方が要注意です。