• 締切済み

寂しく自信の持てない新婚生活

新婚ほやほやの妻です。 旦那は海外駐在で、今はヨーロッパにおります。 「これが」といった大きなものはないが、細々とショックなことが起こり、落ち込んでいます。 まず、私達は付き合いだしてすぐに同棲、その後数ヶ月で結婚しましたが、同棲当初は週3,4回あったセックスが、今は2週間に1回程度・・。 当初から、「俺にしては珍しい!こんなにセックスしないのに・・」(イキにくい体質らしい)と言ってはいましたが、まだ新婚なのに回数が減り、寂しいし不安です。 旦那は30代後半(私は30歳)で、年もあるのかと思いますが、でもエッチなサイト・画像は結構見ているようです。 私とはしないのに・・・とこれまた悲しく・・。 また、海外にいるため、中々いい仕事が見つからず、私は今家にずっといます。 以前、「なんらかの仕事をして、頭をつかっている活き活きした女性に魅力を感じる。そういう仕事を見つけてね」と言っていたので、今の私は魅力がないんじゃないか、と焦りもします。 旦那は仕事が忙しく、付き合いも多く、平日は遅く帰ってきますし、土日は朝から夕方までゴルフです。 自分の趣味や仕事に忙しく、私はその他の時間を一緒に過ごす人という位置づけ。 そういった中で、焦りや自分への自信の無さが、旦那から「愛情表現」を求める原動となり、余計に相手を辟易させる気もします。 男の人は結婚しても仕事を持ち、外と触れ合って刺激を受けながら生きていきますよね。 比べて女性は、子供が出来ても出来なくても、結構家にいる時間が長く、旦那のための人生になってきます。勿論、愛する旦那さんのため、楽しいことなのですが、そうなればなる程、旦那からの愛やかまって貰える度が重要になってしまって、依存しちゃうんじゃないかと。。 なんだかよく分からない長文になってしまいましたが・・ 私は、不安なのです。 もう自分一人ではたてなくなってしまったような、そんな自分に魅力がなくなってしまったような、そして旦那はもう自分には性的魅力すら感じないのか・・と。私は旦那のことが大好きなので切なくて。 もし同じような気持ちを経験された女性の方、もしくは旦那の行動が理解できる男性の方がいらっしゃったらアドバイス、喝をお願いします。

みんなの回答

  • RiceBowl
  • ベストアンサー率37% (17/45)
回答No.2

知り合ってまもなく同棲というのは、どちらかというと非日常なシチュエーションだと思います もともと淡白な旦那様も同棲生活という刺激が強い分、セックスの頻度があがっていたのではないでしょうか 夜の交流回数が減るのは、お2人が落ち着いた関係になってきた とも いえるかもしれません 先の回答者さんもおっしゃっていましたが「頭をつかっている活き活きした女性に魅力を感じる」とは、仕事だけに限ったことではないと思います せっかくの海外ですから、トピ主さんが楽しめる&興味がある分野の習い事や、ボランティア活動に参加してみてはいかがでしょうか 海外はボランティア募集が盛んです 日本のそれとは違い、その分野でキャリアを積むための真剣な仕事として位置づけられることも多々あります ボランティアでの実績が、就職面接のときの評価に加味されますし、実績をかわれて就職に結びつくことも決してめずらしくありません 帰国がイヤで泣いた私には、それが実現できる環境にいらっしゃるトピ主さんが、うらやましくてしょうがありません 海外のほうが、新しいことにチャレンジする間口は広いと思います 自分なりに生活を楽しんで イキイキしている奥様は、今以上に魅力的に映ると思いますよ^^

noname#166310
noname#166310
回答No.1

質問者様が以前の質問者様と比べられても困るように、だんなさんも困るのではないでしょうか。 以前は気遣っていたこともだんだん素になったりしていきますよね。 アダルトサイトも、質問者様と比べてみているとか、浮気しようというわけじゃなくて、みているんでしょう。 芸能人をみてかっこいい、かわいいというのと変わらないと思いますよ。 海外駐在ということは収入には困る仕事ではないのだと思います。 ご主人は「仕事」にこだわらず「頭をつかっていきいきしている」姿が好きなのではないですか? 収入を得ないのでは好きじゃない、というわけじゃないでしょう。 現地では何かのボランティアはないですか? 何か質問者様が興味をもている習い事はないですか? 習わなくても、オペラを見に行くとか、美術館めぐりをするとか、オーケストラを聴きにいくとかでも、自分の興味をもてる活動はないですか? 同じ駐在員の妻の集まりはないですか?(日本とは違って行政では把握していないでしょうか?) 語学が不十分なら語学学校に通うのもいいと思います。 これらは、ご主人に魅力的とおもってもらうためなんて考えちゃいけないと思います。 自分の人生を楽しいものにするため、に探してみてください。