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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯の痛みについて)
歯の痛みについての対処法
このQ&Aのポイント
- 歯の治療で痛みが伴う場合、適切なかみ合わせを確保することが重要です。
- 歯のかみ合わせが悪い場合、歯を削り、被せ物を作り直すことで痛みを軽減できます。
- 痛みは個人によって異なるため、症状が続く場合は専門医に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
診ていないので何とも言えませんが削るときの神経の影響や噛み合わせの問題が有るかもしれません。 歯の噛む力は50キロ近くあり左右前後に色々な動きをしますので、歯に顎の動きと不調和な詰め物、被せものをすると歯がしみたり、痛くなったりします。 また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっ せと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、 歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切、自然が一番です。
お礼
適切丁寧なご回答をいただきまして、有難うございました。 これ以上削らないで、様子をみてみます。 本当に有難うございました。