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披露宴の有無で結婚「白紙」です
以前、こちらで「披露宴をやりたくない」と婚約者にいわれ、結婚したくなくなりました。私はおかしいですか?と質問させて頂いたものです。 9割の方が、私の気持ちがわかる・・・と回答して下さいました。 回答して下さった方にこの場を借りて感謝します。 結果、私たちは話し合い「君は僕に沢山我慢をしている」「金銭感覚が合わないと思う」といわれ、結婚は白紙になりました。 ただ、お互い趣味も合う部分が多く友人関係は保てるかもしれません。 結婚って、相性より「甲斐性」なのでしょうか?彼は「金銭面」のことをとても心配していました。 婚約者は外資系企業に勤めていて、同年齢の一般的な企業に勤める人よりは年収は上だと言っていました。ただ、安定性がない、ということが不安なのだそうです。 結婚を決断されたかた、何が「決め手」で決断されたか教えて下さい。 私は彼の仕事の不安定さなどあまり心配してなかったのですが・・・
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- meronpan17
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noname#149391
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noname#81839
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- -rino-
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noname#166310
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お礼
回答有難うございます。 たかが披露宴でパートナーを失いましたが、逆にいうと「披露宴」について話すことでお互いの考え、将来性が露呈したのかもしれません。 私の家系は特別な家柄ではありませんが、皆ホテルで披露宴をして日頃お世話になっている方をもてなしたり、両家にとって大切な人となる人はご紹介したり・・・とやってきました。 彼の家はそういう感じではなかったみたいで、ご両親も披露宴にお金はあまり出せない・・・と言っていました。人脈などは無関係の家のようでした。 外資は日本企業では考えられないような解雇の仕方のようですね。友人で何人か外資で働いている人がいますが、年俸が良い上に、解雇の時にもまとまった金額をもらっていました。また、そういう人はかなり早く次ぎのステージをみつけて働いています。35才で7社目という人もいました。 彼は危機感をもっているのはいいのですが、不安なことばかり言うのでバイタリティに欠けていたのかもしれません。 相性はとても良かったです。趣味も合いました。ただ一つ、金銭感覚が違ったのが大きかったです。あと将来像も違いましたね・・・私は上昇志向でしたが、彼は「細々とでも楽しければいい」と。彼がステップアップする為に応援するつもりだったのに。 でも彼は年をとって経済的な余裕が無いと色々と寂しいということは想定していなかったようでした。