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正直、どのメーカーもスペックは似たようなものだと思います。

あくまで素人の考えなので怒らないでほしいです。今日家電量販店でノートPCを見ました。様々な種類のノートPCがありほぼすべてのメーカーを見ました。しかし、スペックとかを比べても正直似たり寄ったりな感じがしました。 店員さんがなぜか東芝dynabookをゴリ押ししてきたので話を聞くと良いなと思いました。たぶんこれを買うと思います。 http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/081212tx/index_j.htm これは11万円でしたが、Letsnoteは倍ぐらいの値段したのにスペックはたいして変わりません。 違いのわからない素人ですが、専門家の人には違いがわかるのでしょうか?できたらPCのどんなところを見ているのか教えていただけませんか?

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  • URD
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回答No.3

安く作ろうと思えば、とりあえず部品を買ってきて詰め込むだけのものになります。これが安物 落とせば壊れる、動かせば熱がこもり寿命を縮める。 売ったら売りっぱなしなので電話サポートなんて人数削って電話がつながらなかったり中国人にサポート委託してるから日本語が通じない。 メーカーサイトも新製品売るための製品情報くらいしか載ってない。 まじめに作れば、専用部品を使ったり、軽量化のためにあえて高価な部品を使ったり、何台も落下試験を行って「落としても壊れにくいノート」を作ることが出来ます。これが定評ある製品。 落としても壊れにくい。 売った後もメーカーサイトでドライバーが容易に入手できたり、トラブルのQ&Aが充実している。 1000万円のベンツも、軽自動車も車がわからない人にとってはどちらも「タイヤが4つ付いて4人乗れる車」ですが、その質の差は簡単にわかりますね。 一方ノートPCは手抜き商品でもカタログスペックだけそこそこのものにしておけば素人が釣られて買うのでボロい商売になります。 ところが車のように数十倍もの値段の差はありません。 安物買いの銭失いとなりませんよう、目的にあった製品を信頼できるメーカーで買いましょう。 東芝でも安物は中国で委託設計・生産されたものですし「東芝だから国産で高品質高性能だろう」などと錯覚しないようにしましょう

その他の回答 (5)

回答No.6

スペックではなくメインは用途です。  ノートパソコンの場合 持ち運ぶ   ミニノート B5 画面の見易さ 本体の重さ バッテリー時間の比較 キーピッチの大きさ 打ちやすさ 据え置き   A4以上  今だと確認事項   フェリカ対応 ブルーレイ対応 HDMI対応  など ワードエクセル ネット閲覧等   ミニノート  B5 CPU性能で言うと廉価版  オフィスがついているかどうかもしくは パワーポイントもついているかどうか? 動画・地デジ DVD編集 等  重い作業 コア2以上 HDMI対応 オンラインゲーム等 コア2以上  グラボ別搭載  オンボードグラボでないもの USBの数  USBの位置で使い方も変わります。 など、あなたのライフスタイルに合った商品を選ぶ必要があります。 デスクトップであれば、である程度は部品で追加ができます。しかし ノートパソコンは必ずしもバージョンアップができるとは限りません。HDMIのついていない機種を購入して使いたくても使えなかったり、カード接続にでつながってもでっぱたり、その部品が高かったりします。 格安パソコンを考えているのであれば、値段だけでも いいと思いますが、10万を超えれば、各社用途に合わせて微妙に違います。携帯を買うときにどれでも一緒でしょって買って俺の対応してないんだってというのと同じです。携帯でスペックを見ますか? 使い勝手や見易さで買いませんか? パソコンをキーボードの硬さ や打ちやすさなども違います。実際に触れて自分のしっくりしたものを選択するとよいでしょう。画面もテレビと一緒で自分にとって目が 疲れにくいものを選ぶべきです。だれでもわかることで選ぶべきです。 スペックは Vista  であれば   コア2  メモリー 2G   HDD 最低 80G以上   一部  SSDタイプで高速ですが4G 8Gと少ないものもあります。 こここそわからなければ店員に聞くべきです。 用途を絞らないから、店員に勧められても合っているかどうかがわからないのです。 スペックは所詮 昔からオーバースペックですから気にせず  

noname#102048
noname#102048
回答No.5

>>Letsnoteは倍ぐらいの値段したのにスペックはたいして変わりません。 まぁ探せば下の写真のように10万を切ることもありますし・・・。 また挙げられている東芝のTXも、最新のものでなくてもよいなら去年の秋冬モデルで79,800円で売られています。 あとメーカーの差は・・・確かに性能面ではほとんどなく、中のソフトとか付加機能とかデザインですかね。 正直、NEC・東芝・富士通・ソニー・パナソニックならどこでもいいと思います。値段もほとんど一緒なので。 なお、いずれのメーカーにしろ安く買うならテックサイトかLABIの日替わりを利用するのがいいでしょう。先ほどのLet's note=99,800円もTX/66G=79,800円もそこでの値段なので。 もちろん量販店ですから、長期保証も付けられ安心です。 詳しくはお近くの店舗のチラシでご確認ください。

  • umach
  • ベストアンサー率35% (600/1691)
回答No.4

ノートマシンは元来非力です。 性能を上げようとすると重くなり、携行性能に難が出ます。 そうなると(持ち歩かないので)結局デスクトップ買っても一緒です。 バランスの良し悪しでチョイスして正解ではないでしょうか。 そう思わせたのは http://allabout.co.jp/computer/notepc/closeup/CU20070907S/ こいつです。 このメーカーは、今では傾向性重視のネットブックで稼いでいますね。

  • ESE_SE
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回答No.2

ノートPCは携帯性に重きを置くか、性能に重きを置くかで全く別物になります。 携帯性に重きを置いたノートPCの古参代表格がLet'sNote、そして現在はネットブックが多く販売されています。が、特にネットブックは性能面でかなり劣ります。 性能に重きを置くとどうしてもサイズが大きくなり(高性能パーツの小型化には時間がかかる)、また消費電力も大きくなるのでバッテリーの消費も早くなります。 個人的には、ノートPCはキーボードの交換が利かないのでキーボードが気に入るかどうかで判断すべきかと思います。 店頭で気が済むまでキーボードに触ってみてからでも遅くないのでは? 特にDynabookを推してきたのは恐らくその店舗・系列店でのDynabook取扱量が多いせいでしょう。ただDynabook自体も歴史が長く安定したブランドで、悪くない選択だと思います。

  • smpc
  • ベストアンサー率45% (1006/2198)
回答No.1

Let's noteはモバイルノート(持ち運びが最重要事項)で モバイルで使うのに徹底的に最適化されています。 使っている人はやはりバッテリーの持ちの良さや作りの良さ、 剛性や他にも細かい部分などが気に入っているようです。 ちなみに、これの「スタンダード構成」がほぼ同じ性能ですが安いです。 http://www.mouse-jp.co.jp/m-book/mbtw/

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