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JALの空席待ちの呼び出し順(カテゴリー)について

初めて質問させていただきます。 先日、伊丹から羽田に帰る際にJAL便を利用しようとしたところ、あいにく満席でやむなく空席待ちの手続きをしました。 空席待ちカウンター前にカテゴリーS・A・Bの順に呼び出す旨の案内が掲示されており、加えてカウンター上のモニターにカテゴリーごとに待っている人数が表示されておりました。 S・A・Bの他にC・D・Eのというカテゴリーがあり、CやD(Eだったかも知れません)にも人数が表示されておりました。 私はカテゴリーBでの空席待ちだったのですが、CやDやEはどのような方なのでしょうか? Bでも満席で乗れない方もいらっしゃったのに、C・D・Eの方は乗れるのだろうか・・・と余計な心配をしてしまいました。 それ以降、気になってしまい質問させていただきました。 ご存知の方、ぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

関係者から聞いた話ですが、いちばん優先順位の低いチケットはEFというもの(種別ではありません)だそうです。これは社員用の無料航空券で、予約不可で当日有償旅客が乗ったあとに空席のある場合、もしくは有償旅客を差し引いても充分空席がある場合に搭乗可能だそうです。

  • denden_kei
  • ベストアンサー率23% (542/2278)
回答No.1

>CやDやEはどのような方なのでしょうか? 「普通の人(が通常のチケットで利用する)」が種別Bですので、おそらくスカイメイト等「普通でないチケット」利用者対象ではないかと推定します。 これらチケットの場合、チェックイン時に空席が一定数以下になるとチェックインが一旦保留になり、キャンセル待ち扱いになるそうです。

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