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テニミュ比嘉公演の「百錬自得の極み」について

ミュージカルテニスの王子様の比嘉公演での一曲 「百錬自得の極み」についてなのですが、 最後にいきなり「降臨する王者」に繋がる意味が分かりません。 なぜ立海の歌を、それも手塚が歌うのか? 歌詞も繋がらないし、その意図が全くわかりません。 初めて聞いた時から意味がわからなくて聞くたびにもやもやします。 一体どういう意味があってこの2曲がつながっているのですか?

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  • crosswith
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回答No.1

六角feat氷帝の時は、氷帝が開催地枠で全国に行ける、というエピソードが原作にあり、そこがテニミュ六角戦における氷帝の見せ場となりましたが、 比嘉feat立海では特に立海にエピソードがない、しかし前回公演の学校がfeatとして出演するのがセオリーとなっている、 ということで本来不二がしている「百錬自得の極み」の説明を、わざわざ立海を登場させてやらせているのではないかと思います。 そして「百錬自得の極み」の解説をさせるためだけに登場させたのでは、王者立海が揃って手塚賛美、ということになってしまうため、 やや強引に「降臨する王者」に繋げたのではないでしょうか? 確かに不自然ですしね。