部分切開法による二重まぶた形成術について
はじめまして。今後部分切開による二重瞼形成術を検討している20歳の男です。
今までに10代の頃から3回の埋没法を試していますが、強力2点止めでの手術にも関わらず手術から3年経った今年初め頃からまた二重ラインがとれてきてしまいました。よって、今回のGWを利用してもう何度も今後手術を繰り返したくはないので、切開法を検討しようとカウンセリングに行くと、医師から部分切開法と眼瞼下垂法を勧められました。しかし、インターネット等で部分切開法について調べていると、部分切開法は以前は多くの病院でやっていたが、くいこみが強い二重まぶたを形成しようとすると、全切開法に比べ、切開した線が部分的であるために目立ちやすいという文章を多数見つけました。私がカウンセリング時に医師に希望した二重ラインは、Hydeさんのような幅広の平行二重を希望しており、はっきりとした印象にしたいので、くいこみに関しても濃いものを希望していますので、なぜ部分切開を勧めてきたのかが疑問です。私が男性という点を考慮して手術後の線が全切開線に比べ短い部分切開を勧めてきたと考えるのが妥当でしょうか?医師からは(幅は広げすぎないほうがいいよ)と言われるばかりで、もちろん100%理想とおりの瞼にする事は無理だと思いますが、結局私の希望である瞼への要望はあまり聞いてもらえませんでした。(今のラインが埋没法で形成されたものなので、そのラインがより強く食い込む形に、今回の手術をするとなる)と言われました。
また、同時に施術される予定の眼瞼下垂術なのですが、こちらは片目のみの施術の予定で、元々右目のラインが左目に比べ、とれやすく、今までにラインがとれた(薄くなった)原因も、右目だけラインが崩れてきたのが原因でした。その事を医師に話すと眼瞼下垂を部分切開と同時に施術する事を勧められたのですが、眼瞼下垂手術についての知識があまりないので正直なところよくわかりませんが、眼瞼下垂手術をする事によってラインの持続性は変化するものなのでしょうか?なんのメリットがあるのかよくわからず、その手術を担当する医師の経歴について失礼ながら調べさせていただきました。すると、その医師が働いている(今回私が施術を受ける病院でない他の病院で)、部分切開法と眼瞼下垂術を同時にしているのは当院だけではないかと思われますとの記述を見つけました。この記述を発見した事によって、部分切開と眼瞼下垂を勧めてきたのは、ただ単純にこの特殊な手術の症例を増やしたかっただけなのでは?と考えるようになりました。
また、これはわざとではないのだと思いたいのですが、3月末にその病院でカウンセリングを受け、その時に片目のみの眼瞼下垂を部分切開に加えるから、通常の価格ではなく、今回は医師判断の価格によって手術をする事になると言われたのですが、4月に入り手術日程予約の為の電話をした際も一切言われなかったのですが、今日その病院のWEBサイトを見たら整形手術全般の価格自体が大幅に値下がりしていました。結局、医師判断での価格になるのでと言われたまま、3月のカウンセリング当時の価格で手術をする事になるようで、納得が出来ません。カウンセリングは3月末だったし、その医師はその病院の院長を勤めているため、さすがに価格改定については理解していながら、手術価格を価格改定前に手術日程も決めていなかったにも関わらず決定した事について、なぜそうしたのかが、まったく理解できません。
今までずっとその病院で二重瞼の施術をしてもらってきたので、(その病院は一度経営破綻して、昔は何店舗かありましたが今は1店舗のみで医師の数も数人です。)以前施術してくださった先生達は皆さん辞められてしまいましたが、今回もこの病院で、と思っていたのですが、正直このような事がわかり不安になってきました。ダウンタイムを最もとれるのが、ゴールデンウィークなのでその時に手術をしようと考えていたのですが、さすがにやめておくべきでしょうか?ちなみに、その病院以外でのカウンセリングは受けた事がありません。くいこみが深くなる部分切開術についても、また男性で二重まぶたの形成術をされた方でも意見をお伺いしたいです。長文でしたがお読みになってくださりありがとうございます。手術予定日まであまり日数がない為、また周りに二重瞼の整形経験者がおらず相談できないため、悩んでいます。ご意見お待ちしています。
お礼
やはりそれなりの証拠がないとダメなんですね 信頼してるからこそ施術をお願いするのであって そんな状況下で証拠になる写真等を こちら側が撮るわけないし~ 手術から最低半年経たないと完治しないと言われたのでそれまで待ちました しかし状況は変わりません 再手術やそれに値するものを受ける場合 期限などはありますか? 失敗の許されない再手術をしてもらうためには何が必要ですか? 何かより良い解決策を教えていただければ幸いです いづれにしてもとても勉強になりました ありがとうございました