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Linux Wine アンインストールしてもファイルが残る

eeePC で Ubuntu 8.10 を使用しています。 Windows Xp にはそこそこ詳しいですが、Linux は超初心者です。 為替会社のWindows のアプリケーションをUbuntu上で動かしたくて、Wineをインストールして、動作させてみましたが、うまく動作しませんでした。 そこで、アンインストールを試みました。 一見、うまくいったように見えました。 「アプリケーション」ー"Wine"ー"Uninstall Wine Software" を見ても、アプリケーションは消えています。 しかし、「アプリケーション」ー"Wine"ー”"Programs" の中にはまだアプリケーションの名前が残っており、ホーム・フォルダを見ても、アプリケーションのアイコンが残っています。 また、ホーム・フォルダに何だかわからない{95EA60FC-B631-470C-98A7-B6EC973B6AA8}{95EA60FC-B631-470C-98A7-B6EC973B6AA8}というフォルダができています。 また、これと関係があるのかどうか、わかりませんが、Dドライブに「System Volume Information」という、これまた、わけのわからないフォルダがあります。 これらは削除してもいいものでしょうか? また、「アプリケーション」ー"Wine"ー”"Programs"からアプリケーションを消すにはどうすればいいのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • vaidurya
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回答No.1

aptでの削除"apt-get remove PACKAGENAME"では 通常は、導入済みソフトの設定ファイルは削除されません。 (個人的な設定は、管理者の一存で抹消されるべきでは無いからです) 完全削除には"apt-get -purge remove PACKAGENAME"を行います。 Synaptic等を使った作業にも、同様のオプションがあります。 ただしWine特有の設定ファイルなどについて 自動削除の対象とならないケースが無いのかは知りません。

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