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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:性格から来る・・・仕事の進め方。)

性格から来る仕事の進め方

このQ&Aのポイント
  • 仕事で他人のアシスタント的な業務を行う場合、相手のリクエストへの協調が苦手な性格の人がいます。
  • 特に、一部の要素だけを説明されると戸惑ってしまい、全体の流れや繋がりを気にします。
  • 一方、全体のイメージを把握してくれるトータルビューの人は、一部の詳細が抜けていても仕事がはかどります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#100021
noname#100021
回答No.2

こんばんは。 >「1から10が仕事の全体像。その中の4と5だけをお願い」と頼まれると・・・おのずと「3との関係」、「6との関係」を理解でき、仕事もはかどります。「4と5の詳細説明」は無くても、はかどってしまうのです。 普通ですよ。というかそれが当たり前の仕事の進め方です。 理解せずによい仕事ができるはずがありません。 fastest_pさんの仕事の進め方は正しいと言えますよ。 どちらかというと、正確な仕事を求めるのであれば、「4と5だけお願い」というのが間違っているのですよ。 とは言え、社会では正論が必ず通じる場所ではないので、「より正確に仕事をしたいので、繋がりを説明してもらえますか?」 って言えればよりよい仕事ができると思います。 頑張ってくださいo(^-^)o

fastest_p
質問者

お礼

guguku2様 ご意見ありがとうございます。 私の経験してきている世界は、結構「人に聞く」という作業を疎まれる事がありまして。その様な中経験を積んでくると、そう思ってしまうのかもしれません。 しかし、正しいと感じております。

その他の回答 (2)

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.3

私は自分で思うにそのような性格ではありません。 1から10も聞き、3と6をよく聞き、4と5をさらによく聞きたいです。 例が抽象的だからか、この事と協調は関係ないような気がします。 3と6を聞くのに、3と6の担当の人に聞くかどうか、と言う事なのかな。 それは、3と6ではなくて、全体を話してくれる人に聞くからなあ。 どうしても3と6に聞かなければならない時もあると思うけど、 3と6が間違って仕事をしていた場合の事も考えると、 協調と言う点において、これを重視する必要は出てくると思う。

fastest_p
質問者

お礼

dell_OK様 ご意見ありがとうございます。 少し「抽象的」な説明になってしまいました。私の職業ですと、「聞く」という作業よりも、周囲から、または仕事内容から「推測」、「判断」して動く事が重要視されます。 その中で、人に「聞く」という作業を芳しく無いと思われがちでして。 大変参考になりました。

  • uu11212891
  • ベストアンサー率23% (266/1132)
回答No.1

仕事に責任を持って行っている人の大部分の方はそう感じると思いますよ。 機械ではないので、状況 概要 繋がりがわかっていた方が気持ちよく 行動出来ます。

fastest_p
質問者

お礼

uu11212891様 ご意見ありがとうございます。 やはり、私の感覚を持っていらっしゃる方が多いのですね。 私自身、アシスタントを使う場合も、相手に対して分かり易い説明を心がけたいと思います。