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頭の後ろ(上部)のチャクラ?

額(第6)のチャクラ、頭の天辺(第7)のチャクラとありますが、ちょうど額の裏の後頭部にはチャクラはあるんでしょうか?また、このチャクラはどんなチャクラですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • gungnir7
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回答No.2

オーラの著者で有名な方にバーバラ・ブレナン女史がいます。 いわゆる第7層を越えてオーラをビジョンできる方でオーラの医学関係の本を出しています。 その方の光の手という著書の記述に依りますと 第2のチャクラから第6のチャクラまでは前面と背面で1つのチャクラを形成するとあります。 図にも後頭部にもチャクラが描かれています。ちなみに第1と第7は互いに1つずつです。 上記のように2つで1つですので、これも第6のチャクラとみなすべきでしょう。 エネルギーの流れが見える方が科学的にそう理論づけているので 今後の科学分野ではその流れになると思います(ブレナン氏は物理学者でもあります)

noname#80245
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 後頭部は第6チャクラということですか。 だとしたら霊視が出来てもおかしくないですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

 誤植を訂正させてください。  同区別するのですか?⇒どう区別するのですか  ヨガは基本は哲学であり、⇒ヨガとは基本は哲学であり  精神心理化学であり、⇒精神心理科学であり、  

回答No.4

 回答番号:No.3 宗教的ってなんですか?  ヨガ、チャクラそれと宗教やそうでないものと、同区別するのですか?  ヨガは基本は哲学であり、行であり、精神心理化学であり、精神心理身体学です。世界観です。  世界と自己の認識の学です。認識の方法、認識論(認識の検討と基礎付け)であり、その総体(理論や知識ではなく、事実的に判ること)です。  そこから生命が入ってくるという意味です。  そこに感じることも当然できる、という意味です。  生命の源泉としての神の存在とそういう用語で一応人間が、思うことができるとすれば、その口だということです。  それ以上でも以下でもないのです。  なんか変な人と団体の真理教とかありましたが、神の口から発するのがオウム、チベットのフーム、真言のオン、神道のアウン、キリスト教のアーメン。この宇宙音が生命と現象の根幹であります。  これが入ってくる口を神の口というだけですよ。だからチャクラではないといっていますよ。後頭部は。  延髄やビンドゥ(ビンディではないですよ)はアジュニャ・チャクラ(眉間)には関係しますが、  霊視なんて私は少しも問題にしておりませんが。  必要なときは何でも、教えてくれるだけのこですから。  これら上のことも、いままでのことも全く霊視のことは無関係です。  そんなものは全く無用です。嘘っぱちが多いだけです。  宗教でもなんでもない。普通の日常のことです。宗教ってなんですか?そんなものがあるのでしょうかね。

回答No.3

 回答番号:No.1  多分、神の口です。  その下のへこみのところも、そして延髄も。  神が命(意識)を吹き入れているのです。

noname#80245
質問者

補足

何度もありがとうございます。 神の口とは、宗教的なもののようですね。 それがチャクラまたは霊視とどのように関係するのかわからないのですが・・・。

回答No.1

 修行や教えにもいろいろあって、チャクラとするところもその修行と教えで異なりますが、主要なものは大体一致します。  主要なものに付随していたり、対になっているところを、一つのチャクラとする方々もいるし、主要なものにくるめている方々もおります。  普通インドの女性が、お化粧でビンディをつけるところをアジュニャーナ或いはアジーナとか呼称して、脊柱から上ってきて、頭蓋骨に入ったチャクラの一つにします。  普通はこれに対になっている、頭蓋骨の中の部所があります。  脊柱を尾てい骨から延髄に昇ってきた部所です。  これは延髄の突端であり、脊柱の突端であります。  ですから仰せの後頭部では在りません。  寧ろ首の付け根のへこんでいるところの少し上の、内部に位置します。鼻の付け根と脊柱が交差するくらいの部所です。  その後ろである、後頭部自体をチャクラとする理由は存じませんし、聞いたこともありません。  大事なところで、確か小脳のところではありませんか。  そこをいろいろ手を加える行は存じてはおりますが、チャクラだとはきいておりません。  延髄の突端に近いので一定の行をやります。延髄の突端は眉間・ビンディのところのチャクラとの対の関係にあります。  私がここ40年くらいの勉強と精進の教えでは仰せの後頭部はチャクラではありません。  また、今の勉強の前、二十代三十代でしていたハタ(ハサ)ヨガでも、この後頭部をチャクラとする、導きはありませんでした。  インターネットでもたくさんチャクラのことがありますから、そこでも参照なさるといいのではないでしょうか。  その中の極く一部について、ご紹介します。英語に限りました。  この中の辞書では、そこから他の言語にいくことも可能です。 http://en.wikipedia.org/wiki/Chakra http://www.eternelpresent.ch/chakras.html http://paranormal.de/ballabene/chakra/chakraind.htm http://www2.odn.ne.jp/nakai-juku/explanation/tanden.html

noname#80245
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 その部分にチャクラはないんですね。その部分で霊視するという人がいたので、その部分には何があるんだろうと思ったんです。チャクラとは別なものが働いている人がいるってことなのかもしれませんね。

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