- ベストアンサー
エクセルのカウント関数とは?方法や使い方を解説【画像付き】
- エクセルのカウント関数は、特定の条件を満たすセルの数を数えるための関数です。
- 例えば、営業日報の表において、商品Aの販売数を数える場合は、COUNTIF関数を使用します。
- COUNTIF関数の使い方や注意点についても解説しています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 関数など使わなくても、ピボットテーブルでよいのではありませんか。 商品が増えようが、担当者が増えようが関係ないですから。
その他の回答 (4)
- tom04
- ベストアンサー率49% (2537/5117)
こんばんは! 一例ですが・・・ C2セル=SUMPRODUCT(($D$11:$D$19=B3)*($E$11:$E$19=$C$2)) D2セル=SUMPRODUCT(($D$11:$D$19=B3)*($E$11:$E$19=$D$2)) E2セル=SUMPRODUCT(($D$11:$D$19=B3)*($E$11:$E$19=$E$2)) としてオートフィルで下へコピー 尚、エラー処理はしていません。 他にも色々方法はあると思いますが・・・
お礼
いろいろやってみて、ピボットテーブル使ったらうまくいきました。 早速のご丁寧な回答ありがとうございました。
- hige_082
- ベストアンサー率50% (379/747)
一例です D4へ =RIGHT(SUMPRODUCT(($C$11:$C$16=$B3)*($D$11:$D$16=D$2))) 下へ、右へコピー
お礼
いろいろやってみて、ピボットテーブル使ったらうまくいきました。 早速のご丁寧な回答ありがとうございました。
- hallo-2007
- ベストアンサー率41% (888/2115)
関数でやろうとすれば 集計表のB2セルに =SUMPRODUCT((B$1=営業日報!$C$1:$C$10)*($A2=営業日報!$B$1:$B$10)) 右へコピィ、下へコピィしてみてください。 別案ですが、ピボットテーブル試して見られましたか。 こちらの方が簡単で、再計算などパソコンの動作も軽いと思います。
お礼
ご丁寧な関数ありがとうございました。 いろいろやってみて、ピボットテーブル使ったらうまくいきました。
- CMLT
- ベストアンサー率40% (143/357)
一例です。 一度枠外に計算用データを置くとやりやすいです。 印刷範囲の外か、文字を白にして印刷されないように置くと良いでしょう。 今回はF列で説明します。 F11に =D11&E11 として下へコピー。(F18までと仮定します) D3に =countif($F$11:$F$18,$B3&D$2) として、F3までの全てのセルにコピー。 ($の付けるところと付けないところに注意)
お礼
ご丁寧な関数ありがとうございました。 いろいろやってみて、ピボットテーブル使ったらうまくいきました。
お礼
ピボットテーブル使ったらうまくいきました。 早速のご丁寧な回答ありがとうございました。