Ｍ女の方、なんちゃってＳ♂にアドバイスお願いします。

質問

20代前半の♂（学生）です。

最近悩んでしまっていて、もし良かったらコメントしていってください。

実は、付き合って数ヶ月の彼女がいるのですが、そんな彼女は「ど」がつくほどのＭでした。笑
自分は軽めのＳなのですが、なかなか彼女を責めきれずに悩んでしまっています。

彼女曰く「痛いことはイヤだけど、虐められるのは好きｗ」なのだそうです。
例えば、「～～しろよ！」みたいなオラオラ系（？）で責められると感じてしまうらしいです。
ただ、彼女に嫌われたくない自分は、Ｈの最中になかなか上から目線で命令したり、何かを強要したりすることが出来ません。
（頑張って耳元で恥ずかしいことをささやく程度です↓↓）

Ｍっ気がある女の人は、（Ｈをするときは）オレ様な感じで接しても嫌ったりしないものでしょうか？？
「早く脱げよ！」なんて言ってしまうと、実は彼女はＨしたい気分じゃないときも強要してしまうんじゃないかと不安です。

普段からそんな態度で接するのは性格上無理なので、せめてそういう時だけでも・・と思うのですが、何かアドバイスがあればよろしくお願いします。

また、「嫌よ嫌よも好きのうち」と言いますが、彼女に喘ぎながら「あ、、いやっ、やめてっ。」と言われるとどこまで責めていいのか分からなくなってしまいます。

女の人の「イヤっ」の本心はどうなのかも、教えていただけると嬉しいです（もちろん個人差はあると承知の上です。参考にさせてください。）。

回答No.1

ego_cherry · ベストアンサー

24歳、ドＭです。痛いのは嫌いです（そういうのには感じない）。
私も上から目線で責められるのが好きです。
おもちゃみたいに扱われたいんです。
彼専用の性欲処理機みたいな。
ぁ、変態っぽい発言…。笑

命令されると嫌うどころか、超キュンとします。
ちなみに、私はこっちがＨしたい気分じゃない時にでも相手に責められるとその気になっちゃいますし、無理矢理やられるのが好き。
自分の体で相手が気持よくなることを考えると幸せです。
毎回そんなんじゃ嫌ですが、毎回気分が乗らないことなんてないしね；
Ｈの最中は強気で責められて、終わった後に頭を撫でながら「気持ち良かったよ、ありがと」って優しく言われるのがやばいです。
なんだろ。本当にペットみたいな感じで。

あとは最中に恥ずかしいこと言わされたりするのも好き。
「気持ちいいんでしょ？」「どうしてほしいの？」って。
で、恥ずかしいので黙ってると「やめちゃおっかなー」みたいな。
恥ずかしくて言えない時は本当にやめられちゃって、おねだりとかするんですが、その弄ばれてる感が溜まりません。
掌で転がされてるのが。

騎乗位で動けって命令されたりも！
騎乗位って女性が責める感じなので頑張ろうとするのですが、経験が少なく上手く動けないので、途中から彼がつき上げてきて、結局は彼のペースに…。

Ｍ女の「嫌」「ダメ」は「気持ちイイ」ですよ。
たまに軽いＭ女だと本当に嫌がってることもあるようなので見極めは重要ですが。
ちなみに私はドＭなので、彼にされることはほぼ受け入れられます（スカトロと他の男に抱かれるのは無理、痛いのも無理ではないけど好きではない）。
嫌な事は普段彼に言ってありますので、要求される事はないですね。
（まぁスカトロとか３Ｐとかはあまり要求する男性は少ないですがｗ）
なので、彼女にどんなことは無理かを聞いておくのも良いかと思います。
Ｍにもいろいろな方がいらっしゃるので。

良いＨを～♪

回答No.4

wyco

本当に嫌だったら力づくでも拒否しますので、言葉程度の『いや』ならカモンですよ。

その『いや』を利用して、「なにがいやなの？」「なにをやめてほしいの？」「本当にやめていいの？」ってにやにやしながら言って欲しいです。

回答No.3

noname#78167

喘ぎながらであれば大丈夫。本当に嫌であれば突き飛ばします。
「あ、、いやっ、やめてっ。」と言われれば「ここが感じるの？」と、もっと突いてあげましょう。
それか乳首をこねて「これで良いだろ」かな。

「早く脱げよ！」はナシ！
強引に脱がしましょう。
「いや」って言われたらキスから始めましょうね。

回答No.2

rastaman11

ドＭの程度によりますが・・・

言葉攻めと実況中継が一番良いんじゃないかな

四文字言葉を大きな声で言わせるとか、「オレのは大きくて太くてたくましいだろ・・・どうしてかわかる？」とか「あなたの＊＊をはめて」とか、彼女に恥ずかしい言葉を言わせるのです。

あとは、彼女の感じている様子を耳元で囁くのです「あそこから蜜がすごいよ」とか、「ワンちゃんの格好で恥ずかしいね」、「お前の＊＊＊ピンク色ですごくキレイだよ」とか・・・

肉体的に責められて感じるようでしたら、軽いスパンキングから初めて、彼女の要求に応えてあげてください。

セックスにタブーはないですよ。
妄想をどんどん現実にして、お互いの世界を創造してくださいね。