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化粧下地とファンデーションのちがい

化粧下地とファンデはどんな違いがあるんでしょうか?

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noname#126725
noname#126725
回答No.3

化粧下地はファンデーションとお肌のクッションの役割があります。 用途は様々です。 敏感肌のクッションやカラー補正(赤みや茶くすみ、血行不良など)、毛穴を目だだなくする、乾燥しにくくするなど用途は沢山。 大きな目的はファンデの落ちを少なくしフィットさせてきれいに維持します。 ただ最近リキットファンデの中では下地を使わなくても良いものもあります。 昔から色の付いたスキンケアということでティント乳液というものもあります。お化粧をあまりしない人がスキンケアの最後に色付き乳液として使い肌補正だけするタイプです。 最近ブームのBBクリームは美容液兼下地兼コンシーラー兼ファンデという位置付けです。 ミネラルファンデのメーカーの中では補正やコンシーラーもパウダーのものもあります。 ライフスタイルも様々でブランドの個性も様々でいろいろ出てますから。

その他の回答 (2)

  • ave-roxas
  • ベストアンサー率54% (35/64)
回答No.2

化粧下地とファンデーションは全然違いますよ。 化粧下地はそのままファンデを塗る前に塗る化粧品ですが、 ファンデーションは粉とリキッドの2タイプがありますよね。 皆が普通にファンデというのはリキッドの方だと思います。 リキッドとは化粧下地に似たようなどろっとした液状のもので、 色がついており、より肌を綺麗に見せる事が出来ます。 パウダータイプのものはお粉、とか粉とか言いますよね。 粉のCMはよく見ますがリキッドタイプのCMはあまり見ないので 馴染みがないのかもしれません。 No.1さんのに付け加えると、 化粧水→化粧下地→リキッドファンデ→粉ファンデとなります。 リキッドは使わない人も居ます。

  • tab2
  • ベストアンサー率52% (56/107)
回答No.1

こんにちは。 単純にいえば「化粧下地」=「ファンデーションの下地」です。 ごく一般的な化粧のプロセスは、 スキンケア(化粧水や乳液)→化粧下地→ファンデーション となります。

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