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syslogdのrestartについて

centos5.1にputtyでssh接続しています。 突然ssh接続できなくなったのでmessage logを見てみると Feb 3 03:54:21 localhost syslogd 1.4.1: restart. Feb 3 04:00:04 localhost sshd[10349]: fatal: /var/empty/sshd must be owned by root and not group or world-writable. このようなエラーがありました。 sshdが起動できなくなったのはsyslogdがrestartしてからだと思うのですが、そもそもどうしてsyslogdは自動的にrestartしたのでしょうか? また、restartしたことにより、どうして/var/empty/sshdのアクセス権限を再度変更しなければいけなくなったのでしょうか? どなたか解説して頂けると助かります。

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  • 774danger
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回答No.3

> このwarningは気にしなくてもよいでしょうか。 はい hosts.allowの7行目に自分のISPのみftpを許可する設定を書いてあるのであれば、それに従ってはじいているログですので > また、ログのローテーションによってsshdが起動しなくなるということはあるのでしょうか? 普通はありません

yes87
質問者

お礼

度々どうもありがとうございました。 お陰さまでほっとしました。 しばらく様子をみてみます。

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その他の回答 (2)

  • Wr5
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回答No.2

syslogのrestartは既に回答のあるとおりかと。 パーミッションについては不明です。 が、検索してみると他にも事例がある模様。 http://neetup.wordpress.com/2008/08/08/%E7%AA%81%E7%84%B6ssh%E3%81%8C%E7%B9%8B%E3%81%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E7%84%A6%E3%81%A3%E3%81%9F/ sshのパッケージがアップデートされた際に該当ディレクトリのパーミッションが変更されてしまった…とかではないでしょうか? yum.log等に最近opensshが更新された記録がありませんか?

yes87
質問者

補足

yum.logを確認してみましたが、更新記録はありませんでした。 私も他の方の事例をみてパーミッションを変更したのですが、どうしてそうなったのかなと思いまして・・・ あまり気にしなくていいのかもしれませんね。

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  • 774danger
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回答No.1

> Feb 3 03:54:21 localhost syslogd 1.4.1: restart. ただ単にログのローテーションを行っただけだと思いますが........ 1つ前の世代のログに何かメッセージ出てないですか?

yes87
質問者

補足

1つ前のログに syslogd 1.4.1:restart vsftpd : warning : /etc/hosts.allow, line7 :host name/ mismatch: 195.64.178.23 !=miss.botani.ro sshd: fatal: /var/empty/sshd must be owned by root and not group or world-writable. このようなものがありました。 hosts.allowで自分のプロバイダーを設定して、それ以外のsshとftpアクセスを拒否しています。このwarningは気にしなくてもよいでしょうか。 また、ログのローテーションによってsshdが起動しなくなるということはあるのでしょうか?

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