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ワードの表でセル内の文字の位置について

WindowsXP Word2002を使っています。 仕事でワードで表を作成しました。割合、頻繁に表の作成はするのですが、 先日、セルの中の文字の位置が、中央揃えになっているのにもかかわらず、 セルの上に寄ってしまいます。 罫線ツールバーの中の「セルの中央」を選択して、別のセルは中央に 揃っているのですが、2つのセルの中の文字にだけ中央揃えになっていません。 良くありがちなのが、セルの中で改行してしまうもので、これは段落記号が 付いているので解りやすいのですが、このセルに関しては余分な段落記号は ありません。一度文字を消し、文字の位置を「両端ぞろえ(上)」の既定に戻し 再度行ったのですが、結果は同じでした。 この行を一度削除してしまえばいいのでしょうが、なぜそのようになったのか 知りたくて、質問させていただきました。 どなたかこのような現象にあった方がいましたら、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

Wordでは表を使わないので少し違うかもしれませんが、Excelでそうなった事があるのでもしかするとこれが役立つかもしれません。 >文字の位置を「両端ぞろえ(上)」の既定に戻し とありましたが、文字の位置を「両端ぞろえ(中)」設定することはできないでしょうか。 左右だけでなく、上下の中央揃えといった編集ができたと思います。 できなかったらごめんなさい。

回答No.2

オートシェイプなどのオブジェクトが[浮動配置]でセル内に[アンカー] を置いていませんか? この場合、垂直方向の配置が無効になりますので、基本の設定である上 に配置されます。こちら↓はWord2002でも同じです。 [WD2003]オブジェクトがある表のセル配置が有効にならない http://support.microsoft.com/kb/414056/ja [アンカー]を、そのセル(表)以外に固定しておけば影響はなくなります ので、セル配置は有効になります。

  • koko88okok
  • ベストアンサー率58% (3839/6543)
回答No.1

> セルの中の文字の位置が、中央揃えになっているのにもかかわらず、 セルの上に寄ってしまいます。 セル内に表示されている「セルの終了記号」(段落記号に似た記号)の位置が他のセルに較べて、上に表示される場合、2つのケースがあります。 1) 段落後の行間隔が設定されている場合。 そのセルにカーソルがある状態で、「Ctrl」キーを押しながら「Q」キーを押すと解除されます。 設定されている内容を確認するには、「書式」→「段落」→「インデントと行間隔」タブの「間隔」欄の「段落後」に「0行」以外の自動または数値が設定されています。 2) そのセルの「セル内の配置」に数値が設定されている場合。 そのセルを選択して、「罫線」→「表のプロパティ」→「セル」タブの「オプション」を押して表示される「セルのオプション」の「表全体を同じ設定にする」のチェックが外れ、「下」に「0mm」以外の数値が設定されています。 2)のケースは意識して設定しないと設定されないので、Webページの一部をコピペしたような場合には、1)のケースが考えられます。

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