• 締切済み

ネイル

2週間ほど前にアクリルのインフィルをしたのですが、爪とアクリルの間にカビが発生したようです。 気付いて今日すぐにアクリルを取りましたが、ちょっと緑っぽい色が爪に残っています。 爪だけなので皮膚には影響ないって言われたんですが本当ですか? 今まで2年間、一度もこんなことなかったんですが、今回からネイリストを変えました。やっぱり技術的なものもあるのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • nagii
  • ベストアンサー率24% (19/78)
回答No.1

いわゆるカビ爪といわれるものだと思います カビはカビ菌によって繁殖するものなので、確かに大元である爪をカットすれば皮膚には影響はないかもしれませんが、もともと手にカビ菌を持っている人はカビ爪になりやすいようです。 「汚い手」というわけではありません。体質や職業病でカビ菌が発生し、湿疹ができることは珍しくありません。 あとはアクリルを塗布する際の事前処理でプライマーをしっかりと塗布したかどうかでもかわってくるようです。 アクリルは酸素を通さないので、消毒をしっかりしないと雑菌を爪とアクリルの間に閉じこめることになります。 あとは水を使う仕事や日常生活で見ず仕事が多い方はアクリルは向かないと思います。どうしてもカビ爪の原因になってしまいます

jibi1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今日早速サロンに行って、全部アクリルを取ってきました。しばらくは爪を休ませることにします。 でも、緑色がとっても気になります…。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A