• 締切済み

派遣・契約社員の実態を教えて。

日雇い派遣村の事がマスコミに取りあげられ報道されても、「日雇い派遣で働いていたその人が悪い。」と言うマスコミ、報道番組の司会者や、ネットの中では「甘えた事言ってるな。」と個人名攻撃で、労働団体や派遣労働者を助けている方々を批判する人が、多くいるように思います。 本当に日雇い派遣でしんどい思いを体験した人の生の声は、なかなかインターネットの上には乗らないでいると感じています。 日雇い派遣で、「私は給料から月に8万近く家賃を引かれていました。」などの実態が本当にひどい会社では常態としてあると思いますので、経験者や身近にいる方の体験談を是非この質問への回答として、教えていただきたいのです。 こんな目に遭わされたという怒りの声、私の会社の社長は助けてくれたでも結構です。いろいろな体験を教えて欲しいと思うのです。 1週間から10日ぐらいで、回答は一旦は締め切りたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • xyz3131
  • ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.1

 質問に対する答えとは言えないかもしれませんが…  「本当に困っている人」は本当にいるのでしょうか?  巷の求人誌を見てみてください。企業の求人広告件数が減少したといっても未だ複数の求人誌に募集広告が載っている現状です。  確かに、一時期よりも件数も募集人員も減少し、平均賃金も低下したのかもしれません。しかし実際仕事はあり、求人情報もあるのです!  安い時給でも、本当に頑張って働こうという気持ちがあり、実行すれば「社会が悪い」「自分は被害者だ」と不満を吐いているよりはよっぽど前進できると思いませんか?  確かに求人倍率は1倍を大きく下回り、厳しい状況であることは否定しませんが、「求人倍率0.7倍」は、理論上は(選り好みしなければ)100人のうち70人は職に就けるということです。  「何でもやる!でもこれはイヤ」は「やりたいことしかやらない」と同じとは言わないものの、これに近いのではないでしょうか?

tako2tana
質問者

お礼

回答を寄せていただいた事に感謝いたします。 どうもありがとうございました。 生の声が寄せられないのは、ある意味しかたがないのかなと思い始めています。 Q&Aのこのサイトにアクセスして不満を書き込む気持ちの余裕が多くの人には無いと思うからです。 世の中や会社への不満を書き込める状況にある人は、ホームレスに近い状況になる人ほど、ほとんどいないからです。 予定より延長してしばらく声を待ってみたいと思います。