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2.4G受信機で、ハンドランチグライダーに搭載できるもの
どなたか教えてください。 ハンドランチグライダー(DLG SAL)に搭載できる2.4GHz受信機で、みなさんはどのような物をお使いですか?当方フタバの12FG(2.4G)プロポなんですが、他メーカーのモジュールセットとかでなく受信機単体でフタバに適合する小さいものを探してます。EZCのFR800やASSANのX8R7は受信機単体では、適合しないんでしょうか?また、電波の到達距離もどれくらいか教えてください。宜しくお願いします。
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2.4GHzは、まだ、純正の組み合わせというのが一般的なのではないでしょうか。 フタバですと、R616FFM (6ch)が、6.3g 一番軽いのでは? パークプレーン用なので、到達距離は最高500m程度とのことです。 http://www.rcnavi.com/cgi-bin/item.cgi?item_id=FUT4538&ctg_id=EQ02&page=1 R617FS 7ch 9.8g R608FS 8ch 13.5g P.S. クラフトるうむでは、モジュールですが、コロナ2.4GHzシステムというのがテスト中みたいですね。 FF9用と、JR9XII用のモジュールがあるようです。
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- 999taka
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インドア用のR6004FF これは、ノーマルコネクター。 で、UPしたのですが フタバも方針決まってないんじゃないかな。 6chで 距離が出るのが、マイクロで、インドアーがノーマルコネクター。 理解できない部分ではありますが。
- kameya
- ベストアンサー率33% (3/9)
当方、双葉の2.4G送信機を持っていますが、受信機が高くてしょうがありません、 双葉の2.4G専用送信機とまたは双葉のモジュールでは、コロナも、EZCの受信機も動きません、 ただいまEZCのモジュールと、受信機を使っていますが、(受信機が双葉の半額)本当は日本国内で使えないものかもしれませんので、(よく知らない)お金がたまったら双葉に変えたいところです、 エンジン機は、72Mhでやっていますので、 なんか、2.4Gは、次の電波に行くための一時の方式で、数年たったらまた新しい電波に変わるようなことを聞きましたので、踏ん切りがつかないようなところがあるのですが。 72Mhのシンセサイザーも、持っていますが2年くらいで変わりましたから、追っかけるのは少しずつにしています。 HLGの大会でも、2.4だといえば、メーカーなど聞かれませんし、 「ああそうか」で終わりますから。 でも、ぜひ双葉の受信機を使ってください。ホームページに載ってないんですよね、でも小さいのもありますから、 答えになってませんが経験をお話しました。
お礼
ご回答、有難うございます!まだまだ2.4Gはこれからってことでしょうかね。そのうちフタバ純正でももっと小型の受信機もでるかもしれませんね。貴重な経験談、感謝です。
- watercolors
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P.S. R616FFMなんですが、フタバお得意のパークプレーン用のマイクロコネクタのようです。 ご注意を! インドア用のR6004FFもそうなんじゃないかな?
- 999taka
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2.4Gは 早い話、暗号化通信みたいのものですから(無線LANと同じ)モジュールと受信機のセットは 必須です。 フタバですと 正式には R617FS で 15.000円くらい 9.8g 27.5*41.6*9.2mm R6004FF が 約 8.500円 インドアーと言うカテゴリーで、 距離は 公称 100m 実測 200m(個人責任) 3.8g 20.5*35.3*7.5mm ノーマルコネクター
- 参考URL:
- http://www.rajikon.jp/
お礼
有難うございます! R617FSは知っていましたが、R616FFMは知りませんでした! 500mでしたら、ハンドランチには十分過ぎるくらいですね。 参考になりました。