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「万里と長城」「七人と侍」・・・
あらゆる場面で使われている「助詞」ですが、間違えてしまうととんでもないことになってしまうことがありますよね。 外国人がカタコトの日本語を話す時にもよくありますが、逆に言えば私たちのつたない英語なんかも、英語圏の人が聞いたらとんでもない表現になっているんでしょうね。 そんな間違いはたくさんあるでしょうけど、中でも特に理解を超えるような間違いになってしまうという例を考えてみたいと思いました。 ジャンルとしては、誰にも知られているという意味で、名所旧跡と映画小説の題名を選んでみました。 例えば、 「万里と長城」・・・夫婦漫才かいな! 「七人と侍」・・・絶対に盗賊に負けるよなあ~ う~ん、いまいち・・・ もっともっと飛んだ間違いになる例を、みなさんから教えていただきたいので、宜しくお願いします。 尚、上記以外のジャンルでも、是非ご推薦されたいという例がありましたら歓迎します。
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お礼
「月が六ペンス」は安すぎますけど(笑)、「月に六ペンス」は低金利時代を反映していて、ビンゴですね~ 「王様が私」・・・さて、何をさせるか、楽しみ。。。 「七年目も浮気」・・・そりゃ、離婚されますよね(笑)。 「雨を唄えば」・・・歌い続けて30数年。 「羊たちが沈黙」・・・全然怖くない、牧歌的な映画ですね~ 「人間が条件」・・・一応私もいいですか?(笑) ありがとうございました!