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「万里と長城」「七人と侍」・・・

あらゆる場面で使われている「助詞」ですが、間違えてしまうととんでもないことになってしまうことがありますよね。 外国人がカタコトの日本語を話す時にもよくありますが、逆に言えば私たちのつたない英語なんかも、英語圏の人が聞いたらとんでもない表現になっているんでしょうね。 そんな間違いはたくさんあるでしょうけど、中でも特に理解を超えるような間違いになってしまうという例を考えてみたいと思いました。 ジャンルとしては、誰にも知られているという意味で、名所旧跡と映画小説の題名を選んでみました。 例えば、 「万里と長城」・・・夫婦漫才かいな! 「七人と侍」・・・絶対に盗賊に負けるよなあ~ う~ん、いまいち・・・ もっともっと飛んだ間違いになる例を、みなさんから教えていただきたいので、宜しくお願いします。 尚、上記以外のジャンルでも、是非ご推薦されたいという例がありましたら歓迎します。

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回答No.6

「月が六ペンス」(お買い得)、「月に六ペンス」(低金利) 「王様が私」(王様ゲーム) 「七年目も浮気」(離婚原因) 「雨を唄えば」(三善英史) 「羊たちが沈黙」(牧羊犬) 「人間が条件」(動物排除)   

be-quiet
質問者

お礼

「月が六ペンス」は安すぎますけど(笑)、「月に六ペンス」は低金利時代を反映していて、ビンゴですね~ 「王様が私」・・・さて、何をさせるか、楽しみ。。。 「七年目も浮気」・・・そりゃ、離婚されますよね(笑)。 「雨を唄えば」・・・歌い続けて30数年。 「羊たちが沈黙」・・・全然怖くない、牧歌的な映画ですね~ 「人間が条件」・・・一応私もいいですか?(笑) ありがとうございました!

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その他の回答 (12)

  • hirarno36
  • ベストアンサー率20% (274/1336)
回答No.2

●アニメ・「トムのジェリー」(捕獲後、権利を主張するトム) ●「美女が野獣」(く、食われる!) ●「オペラ座は怪人」(お客が怪人ばかりで演じる側が人間) ●「本能寺が変」(秀吉様!本能寺が変なんです!?) ●「千は千尋と神隠し」(べ、別人?) ●「ケンもメリーもスカイライン」(猫も杓子もスカイライン?) とりあえずこんなんでましたけど・・・

be-quiet
質問者

お礼

「トムのジェリー」・・・のつもりが、むしろ「ジェリーのトム」になってしまうのがお定まりのようですけどね~ 「美女が野獣」・・・これ、受けました(笑)。 「オペラ座は怪人」・・・妖怪の世界では、そうかも? 「本能寺が変」・・・そりゃ、大変!! 「千は千尋と神隠し」・・・よく分からないストーリーになりそうです(笑)。 「ケンもメリーもスカイライン」・・・いやはや、懐かしい。。。 ありがとうございました!

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  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.1

そういえば、有名な笑い話がありますよね。 ふられた女の子を励まそうと、「人間は、顔じゃないよ。」と言うのを、「人間の顔じゃないよ。」と言ってしまったとか。 本題に入りますが、今のところあまりいいのは思いつきません。 とりあえず、 「三保と松原」(会社の三保さんが松原さんに一目惚れする話) 何か思いついたら、また追加します。

be-quiet
質問者

お礼

実際に、「人間の顔じゃないよ。」的な言い間違いをした人も多いようですよ(笑)。 「三保と松原」・・・私の故郷です。懐かしいですね。 まあ、清水の辺りでは、三保さんも松原さんも少ない姓ですけど(笑)。 ありがとうございました!

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