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妊娠治療中の気持ちが不安定です
こんにちは。 私は4年間妊娠治療(不妊治療ということばは使いません)をしています。 治療開始と同時に仕事をやめました。 体質の似ている母が私と妹を産むときに切迫流産になりかけていたことがあり、仕事と妊娠の両立は難しそうだと思ったからです。それが絶対ではないですが、より安全なほうを選ぼうと思ってそうしました。 しかし結果4年間子どもを授かりませんでした。 その間流産1回、腹腔鏡検査1回を経験しています。 腹腔鏡検査で子宮腺筋症がわかり、ディナゲスト服用で筋肉層の内膜症を軽減させているところです。 その服用期間だけ、短期でバイトをしました。 久しぶりの就職が涙が出るほど嬉しく、いい仲間にも恵まれました。本当に気分がはればれしました。 今年に入り、1月いっぱいでディナゲスト服用が終了、卵管造影の結果がよければ妊娠治療が再開になります。 なので今、また無職に戻っています。「働いたらいい」という意見もあるでしょうが、その選択肢は取らないことは決めています。 でも決めているといっても治療のない日、ただ家にいる自分をもてあましてしまいます。 同年代の友人が子育てをしていたり、仕事でがんばっている姿を見ると、私の宙ぶらりんな状況が一体なんだろう・・・という気持ちがしてしかたがありません。 去年バイトをする前まで、その気持ちと流産のショックが激しく、ストレスから医師の診察が必要なほどのヒステリー状態になっていました。 家を突然出て行ったり、病院にいかなければと思う通院の途中で何度も吐いたりしていました。頭が痛く、血圧が急激に上がり、倒れるような状態でした。 その状態に戻らない自分でありたいと思い、バイトで再び感じた、いつでも社会に復帰できるという実感を大切にして、心穏かに今年一年、妊娠治療に取り組みたいと思うのですが、気がふさぎそうになる自分に気づいています。 妊娠治療は今年いっぱいで終わる予定です。たぶん、自分がこれ以上耐えられないと思います。 あと一年と決めた期間、言ってしまうなら「楽しんで」、妊娠治療の日々を過ごせないだろうかと思うのですが、同じような経験をされた方、どうやって日々を過ごされたか、苦しい気持ちになったときどうしたか、教えてもらえないでしょうか。
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妊娠治療を今月からお休みしてるものです。 妊娠希望して3年が経ちました。去年まで仕事(フルではありません)と治療の両立が大変で治療を中途半端にした周期もありました。 今年一年は治療に専念しようと家で専業主婦をしています。 引越しをして病院を通わなくていけないのに、力が入りません。 毎月どれだけがんばって努力しても報われない辛さが身にしみます。 周りの同級生達は子育て奮闘中でよく子供連れで遊びにいったり小さい同窓会みたいなことしていましたが、どうしても子供中心の会話に入れないので今年は誘われても行かないようにしようと思いました。 うらやましいとかそいうことじゃなくて、遠くからみんなをみているようで漠然としちゃう自分がいるんですよね。 まさに宙ぶらりんな状況なんですよ。 まともに仕事も子育ても出来ない状況です。 苦しい気持ちになった時はいつも耐え忍びました。 どこか自分を責めちゃうところもありましたね。 いろんなことが敏感に感じてしまいます。 周りの友人は「絶対できるよー!」「今年は出来るでような気がするね」「神経質にならなきゃできるかもよ」妊娠治療してる話はしてたのでは毎年の励ましの言葉が何を根拠に言っているのか・・・と思ってしまうですよね。 当事者しか分からないことだと自覚し周りに理解してもらおうなんて思わなくなりました。 嫌な自分もいましたよ。 みんな同じ人生じゃないし、私は私の人生をどう築こうか。 ということを去年から真剣に考えるようになりました。 去年は落胆なきもちを解消するかのように毎週カラオケに主人と行っていました。歌うことは楽しいですね。 こどもなしの二人の人生をどんなことをして生きるかを話しているのも 励みになりました。 そして自分に何か残したい気持ちがでできました。 このご時世だし、私の年齢も若くないので将来的には私も働いて旦那さんの力になろうと思って通信教育でいろいろ資格をとるチャレンジを楽しみにしようと思っています。趣味を仕事にできたらという夢もできました。手探りですがスキルもないですが負けん気でいろんなことをチャレンジしている自分は好きになれそうです。 3ヶ月だけ治療はお休みしてまた再開したいと思っています。
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- yuuyan0104
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1年くらい治療をしていました。 私は今もフルタイムで仕事をしているなど、状況は違いますが、やはり治療をしている間はストレスが一番よくないということで、 周囲の妊娠など自分にとっては辛いこともありましたが、いかにして自分にとってプラスのことをするかを考えていたので、 ご参考までに。 1.原因は黄体機能不全でしたが、それに関係なくマッサージ師さんにあなたの身体を触ると、ホルモンバランスが 崩れているのがわかると言われまして、女性ホルモン分泌を促すアロマをするとよいのでは?とアドバイスをもらいました。 私は時間がなかったので苦労しましたが、ローズの香がよいということで、アロマを焚いたり、自分の持ち物にローズの香をつけたり、 寝る時に枕カバーにローズのスプレーをかけたりしました。 ポプリを買って袋や箱に布を密封して入れて置いておくだけでも匂いは移るので、 費用を抑えるならそういうやり方もありだと思います。 2.冷えや血行が悪いのがよくないとはよく聞きますよね。 なので、血行がよくなるように体操をする・マッサージをする・よい食事の勉強をして作ってみる。 自分の人生全体にもプラスになるので、何かいい感じですよ。 3.妊娠後・出産後の勉強をする 妊娠する為の知識はきっとおありですよね? 私もまだ他に何かやれることはないかと色々探したこともありますが、 執着しすぎるとストレスになったし、嫌気が差すので、 もう次のステップのことを考えることをしました。 中学時代に家庭科で習ったような、いつ首が座るとか・・・赤ちゃんの成長の過程を調べたり、 保育園はどんなところに入れようかとか、子供を育てるのにいくらかかるのかとか、家をいつ買うとか、ライフプランニングを書いたりもしました。 4.基本に戻って、タイミングの取り方をいろいろ試してみる 私は最終的にはタイミングこそ全てと思ってたので、、、 排卵のタイミングを排卵直前と直後でエコーで調べていました。 その時に排卵日前後で1日おきに仲良し3回するとか、2日おきにしてみるとか、毎日するとか、 朝してみるとか、排卵日ではなく翌日にしてみるとか、試していました。 どこでも書いてある排卵日にするというセオリーはあるわけですが、自分の身体はセオリー通りの時間で動くのかどうかなんて 結局は誰にも分からないのでパターンをいっぱい試してみようと思っていました。 5.何か逃げ道・共感できる場を持つ 生理が来てしまった直後など苦しい気持ちの時は、、私は仕事が忙しい方なので、 仕事に集中して残業代稼ごうって忘れることを考えていました。 お仕事はされないと決めているとのことですが、何か逃げ場を持った方がよいとは思います。 結局立場の違う人とは分かり合えないって気持ちになってしまうと思うので、 同じような悩みを持っている人との掲示板で話をしてみるとか。。 ここはQ&A的な掲示板ですから長々話せないですけど、 携帯などではチャットのような感じで妊娠前の人だけで情報交換するようなものもありますよね。 私が治療中は、私や主人の身体が原因で妊娠できないかも・・というのが一番の苦しみでした。 化学流産でさえも、できれば妊娠できないって分けではないと思えるので、生理がきたら化学流産であったら救われるとさえ思っていました。 質問者さんは妊娠のご経験はあるので、ご自身の可能性を信じて下さいね!
お礼
ありがとうございました。 参考にさせて頂き、追い詰められるのではなくどこか楽しみを持ってがんばりますね。
お礼
すごくお気持ちが、一言一言が自分のもののように溶け込んできます。 「私の年齢も若くないので将来的には私も働いて旦那さんの力になろうと思って通信教育でいろいろ資格をとるチャレンジを楽しみにしようと思っています。趣味を仕事にできたらという夢もできました。手探りですがスキルもないですが負けん気でいろんなことをチャレンジしている自分は好きになれそうです。」 私もこの部分も、全く同じことを考えています。 同じ気持ちの方がいると思って、いっしょに。明るいまけないぞという気持ちで。地球のどこかでやれそうです。 ありがとうございました。質問してよかったです。