こんばんわ
男性膣不感症となるのは、最大の原因は、時代の変化によるもので、バーチャル(仮想現実)な傾向があり、長いAVによるマスタベーション歴のためといわれています。つまりAV→脳イメージ→手→射精という強固な性感回路が脳に作られて、悲しいかな本来の自分の彼女との性交ではほとんど感じないものとのことです。AVの場合は、過激な映像が強くなるほど、脳内イメージが枯れていき感性は鈍るからです。
これがよくいってるように、マスタベーションのやり過ぎはダメというのがこのことだと思われます。
同じ、マスタベーションをやるからには、常に、頭の中で想像または自分の彼女だけイメージ膨らませながらマスタベーションをすることは性的にはとても健全なことです。頭の中に自分で想像を作ってするわけですから、すごいことなのです。
1)日常の生活で、AV(ビデオ)、写真集などは、一切見ないことです。毎日というくらい自分の彼女のことばかり思い込むことです。
2)期間は、確かに人それぞれですが、それほどの重症でなければ、1カ月半で元にに戻った人もいます。(10年かかる・・・これは、若いとき、中学生頃から覚えてしまい、長い期間得て年齢達した人で、これは、重症です。)
そこで、ある知人が、病院にいっての話で、上記の日常生活行動意外で、朝起きたときの朝立ちの確認です。急に“朝立ち”しなくなったら、一つの病気で、自律神経失調症と動脈硬化の疑いがあるそうです。その根拠は、自律神経が変調をきたすと、性衝動が起きても、その情報がペニスまで伝わりにくくなるからです。
また、自律神経が性衝動の情報をしっかり伝えていても、ペニスに血液が充満しなければ、勃起はしません。その場合、血液循環の悪化が生じている可能性が高く、例えば、動脈硬化によって血管が細くなっていることなどが想定されます。
そもそも、自律神経失調症にも動脈硬化にも無縁な若者は、毎日朝立ちするもの。中高年になって朝立ちをしなくなったとすれば、とりあえず病気を疑ってみるのが無難でしょう。
次に、朝起きたら、朝立ちがさっぱりでしたという人も、困ることはないです。日常の疲れも原因がありますから、では、実際に熟睡中に、勃起しているのかしら?・・・これの確認方法です。寝る前にフニャラちくわに、1円切手を巻きます。そして朝起きたとき、切手が千切りていたらOKです。
一番のトレーニング方法は、過激は映像を見ないで、想像又は自分の彼女をイメージすることで、「大丈夫」だと思う時間は、トレーニングによるもので、ここでは、判明は難しいです。 以上でした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は女性ですが、付き合い始めて1ヶ月の恋人に 男性膣不感症であると打ち明けられました。 自慰行為の方法に問題が有ったようだと。 彼は今31歳です。朝は、、、ちゃんとお元気だったようなので、 今のところ、自律神経失調症等の心配は無いと考えて良さそうですね。 ただ、その“ちょっと問題の有る自慰”歴がどれくらいなのかは、察しが付きません。。 今回はじめて男性膣不感症の事を知ったのですが 結婚を意識していた事もあり 周りに相談できる人もいないので とても不安になってしまいました。 色々と教えて頂き、とても勉強になりました。 ありがとうございました。