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石油ファンヒーターの使用について

2001年製造の石油ファンヒーターを使用しておりますが、消化時にボンと 凄い音とともに消化されます。昨年の2月頃の使用では、このような音は しなかったのですが、昨年の12月頃より、消化時に大きな、ボンという音がするようになりました。このまま使用続けても大丈夫なのでしょうか?

みんなの回答

  • hroronD
  • ベストアンサー率34% (632/1827)
回答No.3

 カタンという音→気化器のノズルが開閉する音です。  点火、消火時にニオイを少なくするよう、ガスの漏れを極力抑える様にしている為ある程度の音は出る様です。しかし、音が変わったと言う事であれば故障の可能性もあるのでメーカーに問い合わせた方が良いでしょう。  参考  http://www.dainichi-net.co.jp/support/repair/fh_symptom/shoukagokatan.htm

  • elekichi
  • ベストアンサー率64% (191/295)
回答No.2

 以前家電専門店でサービスを担当していた高齢者です。  石油ファンヒーターの燃焼方式にも色々有りますが、殆どの物は石油をガス化(霧状にする)して燃やします。  其処で点火する時に音がせず、消火する時にだけ音がするのは、燃焼室が高音になり、石油のガス化が行われている状態で、消す為に石油の供給を止めると、空気と石油ガスの混合比が変わり、一瞬炎が燃え上がって音がすると考えられます。  従って、燃焼室の清掃や、空気の取り込み口の調整出来る物は其処を調整すれば直ると思いますが、(ガスレンジの空気調整と同じ)その様な箇所が無い場合は燃焼室の交換が必要でしょう。  結果的に燃焼室の異常と推定しますので、出来れば新しく買い換える事を御勧め致します。

回答No.1

メーカーに問い合わせましょう。