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ビデオスタジオ11でDVD作成後のエラーについて

ビデオスタジオ11を使っています。 今までいろんな編集をしてきて問題がなかったのですが、 年末に作った編集をDVD作成後に確認を取ると 途中で止まって動かなくなりました。(動画の最中 2分57秒) その後違う種類の編集をしても止まってしまいました。(静止画1分47秒) 両方ともディスクの書き込み方を変えてみたりDVDの種類を変えたりと わかる範囲で変えてみましたが結果同じでした。 両方ともその部分を削除したり静止画の方はエフェクトも変えてみましたし、 動画はその部分を削除して短くもしてみましたが結果同じです。 パソコンかが調子悪いのか、ソフトの関係かと悩み リカバリをして新しくインストールをして作成したところ 今度は出来上がったDVDは音が出なくなりました。 製作中の確認、完成後の確認では音は出ています。 そしてやはり止まってしまいます。 ユーリードさんにメールで相談した返事では 付属のサンプル映像でDVDを作成して同じ現象がでるかどうかを 調べてと言われて先ほどやりましたら 止まらなかったんです。でも、音はでません。 同じ現象が出なかったら元データに問題があると言われましたが 元データとはどれをさすのでしょうか? 作ろうとしていた静止画や動画の事でしょうか? 思い切ってビデオスタジオ12を買ったとしたら この現象はもうないのでしょうか? 無知でいろいろ質問ばかりでごめんなさい。 もし少しでもわかる方がいましたらぜひ教えて下さい。 お願いします。

みんなの回答

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.3

補足します。MPEG2化、というのは動画の場合のみ、です。静止画には影響しません。 それから、ビデオスタジオ11は、システムが不安定で沢山のバグを内包しています。私が各行程を別にして、いちいち保存しているのも、各行程を単独で確実に。セーブせずに一気に仕上げまで行ってしまって失敗し、苦労が無駄になることを防ぐのを目的としています。どうしても作業の流れに沿うとどこかでセーブがおろそかになっている事があります。 ビデオスタジオ12にすれば、11より安定性が増します。両バージョン使用していますので、これは確実です。 素材に問題がなく、どうしても失敗を繰り返すようでしたら、バージョンアップするのも手段だと思います。でも、それで確実に改善する保証はありません。

  • 04510
  • ベストアンサー率58% (548/937)
回答No.2

おそらくその元データというのは、 「プロジェクトに使用している動画や静止画、音楽」のことをさしています。 エラーが起きた場合に想定される対処方法としては ・使っているデータ(画像や動画など)に問題があるか特定していく ・プログラムに問題がありそうな場合、アップデートをすると修正される可能性がある ・また、プログラムの再インストールを行う ・MPEG2にいったんファイルで書き出しを行い、それをDVDにする ・プログラムをアップグレードする。 ・XPであればSP3にしていないか と、簡単に考えただけでまず6つあげられます。 前者3つは行われていると思いますが、「MPEG2に~」はされたでしょうか? また、最新なら大丈夫か見てみたい。というのであれば 体験版をダウンロードして使うことをオススメします。 なおかつ、12Plusの方の体験版を使えば、 アップデータがいくつか当たっている状態なので 作業もスムーズに行く可能性が高いです。 XpのSP3にかんしては、他社製ソフトでも不安定になる場合が多いので、 UVSの場合も否定できません。 最新はSP2、3と対応が明記されているのですが・・・・ 12と11を使い比べた感じだと、個人的には(12の方が)動きに安定性が出てきていると思います。

usapin
質問者

お礼

ありがとうございました。 詳しく書いてくれてわかりやすかったです。 MPEG2をいったんファイルで書き出す場合ですが、 完成→ビデオファイル→MPEG2 HD でいいんしょうか? SP3かどうか確認の仕方がわからないので調べてみます。 もしSP3にしてあるならSP2にすればいいんでしょうか? 12を検討していきたいと思います。 いろいろありがとうございました。

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.1

ビデオスタジオやムービーライターシリーズは、結構イレギュラーなビデオファイルの編集には弱く、時々こんな事が発生します。簡単編集が売り物ですが、編集を全部一度に済ませようとするプログラムの流れなので、知らず知らずの内に、機能的に無理、という編集指示を出している事もあります。 例えば、一つの編集中に画像ファイルのカットと別のファイルと結合、をすると、カットと結合を同時に処理しようとして、作業が間に合わなくなり、結合点から少し離れた所(本来のカットしなかったファイルの終点部分)で停止してしまったり、音がとぎれたりします。 対応手段としては、素材をDVD規格遵守のMPEG2化・素材の不要部分削除・素材の結合・タイトルエフェクトは、全部別行程で独立して行い、それを結合して編集完了した素材をMPEG2化、そしてその完成ファイルがうまく再生できる、と確認してから、DVDオーサリング作業に移る、といった、面倒ですが、地道な作業をすることです。 そんな面倒な、と思うかもしれませんが、他社ソフトは大体各行程を別のソフトで下準備させてから編集にかかります。コーレル・ユーリードの製品が、ぎゅうぎゅうに押し込みすぎているのです。ビデオスタジオ12にしても、根本的な解決にはならないと思います。 素材を規格に合致したビデオファイルに変換しておくことも、とても重要です。私はよく、ジャングル社のムービーゲートというソフトを使って下準備をします。MPEG2のカットは、ペガシス社のTMPGEncを使います。 ご参考までに。

usapin
質問者

お礼

ありがとうございます。 すみません、もし良かったら教えて下さい。 MPEG2化と言うのは動画を使った時使うのでしょうか? 静止画だけ使ったときもできるのでしょうか? タイトルエフェクトの独立や素材の結合・・・ このやり方を調べてやってみたいと思います。 全部を結合しなくても個々に結合していくだけでも違うかな?と 思いましたがどうでしょうか? これから頼まれている製作があるので悩んでいるところです。 ひとつずつ試してみてやってみます。 本当にありがとうございました。

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