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何故、クラウスとシーリンは誤解を?
『機動戦士ガンダム ダブルオー』2ndの「#14 歌が聴こえる」でサーシェスのアルケーガンダムをCBがつけれくた護衛かと連邦軍内のクーデター派と会合を持つべく出発したクラウスとシーリンは誤解してしまいますが、何故ですか?太陽炉がCBの機密事項であることと関係があるのでしょうか?
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- arx7_arbal
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『機動戦士ガンダム ダブルオー』2ndの「#14 歌が聴こえる」でサーシェスのアルケーガンダムをCBがつけれくた護衛かと連邦軍内のクーデター派と会合を持つべく出発したクラウスとシーリンは誤解してしまいますが、何故ですか?太陽炉がCBの機密事項であることと関係があるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 確かに、そうかもしれません。 しかし、いくら「ガンダム=CB」で悪印象を持っているとはいえ、2ndで沙慈は今でこそCBと行動を共にしているから一般人よりは詳しいかもしれませんが、1stの#25(最終話)「刹那」のラスト、ルイスとの約束通り宇宙技師になった頃にGN粒子の色から連邦か否かを判別できました。 反連邦の旗を掲げるなら、せめて沙慈のように連邦か否かを判別できるくらいにはカタロンにも勉強して欲しいですね。