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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Roland JUNO-Gで作曲したデータをPCで再生するには・・・)

Roland JUNO-Gで作曲したデータをPCで再生する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • Roland JUNO-Gを購入したばかりのシンセ初心者です。JUNO-Gで作曲し、ミックスダウンまではできたが、保存したデータをPCで再生することができない。
  • JUNO-Gで作曲し、ミックスダウンまではできるが、USBでPCと接続しても再生できない問題が発生しています。
  • JUNO-Gで作曲したデータをUSBでPCに転送して再生する方法についての質問です。初心者でも理解しやすい回答をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

はじめまして。 私もJUNO-Gを使っています。 手順には間違いがないので考えられるのは、 ROLANDというフォルダ内のsmplフォルダに WAVは保存されるのでその階層を 開いてsmplデータが出てくれば正解です^-^   名前を変更しなければsmpl_001.wavのように 表示されるはずです。 JUNO-G側でミックスダウンしたデータを保存した際の sampleデータナンバーを覚えておくといいですよ^-^ 例えば・・・ smpl_001.wavがギター smpl_002.wavがベース smpl_003.wavがL、 smpl_004.wavがRでミックスダウンしたデータ だとしたらsmpl_003.wavが完成した楽曲になるわけです^-^ そもそもシーケンスで作成した例えばドラムなり ストリングスなりがMIDIファイルといって オーディオでは通常再生できないデータなんですね WAVは市販の音楽CDに入っている オーディオで再生出来るデータになります つまりミックスダウンとはシーケンスで作ったMIDIファイルと 生で録音したオーディオデータをひっくるめて 録音し直して一つのWAVファイルにする作業なんですよ 逆にいえばギターだけ録音してそれをCDにしたかったら ミックスダウンの行程は必要ありませんね 話はそれましたがもう一つ、私が思いつく原因としては、 PCカードは使用してらっしゃいますか? 無いとPCにWAVを送ることはできません USBで繋ぐ際にPCカードって出ると思うんです・・・ ミックスダウンしたデータはPCカードに必ず保存して USBを繋ぎます。 次に、JUNO本体の左の方にあるUSBボタンを押して PCカードを選択してください PCの方に認識されるとファイルから開くという選択が あると思います。 そしたら、ROLANDというフォルダ→smplというフォルダ という階層が出るはずです その中からミックスダウンしたサンプルデータを ダブルクリックすれば再生出来るはずです。 ちなみに再生からCDに録音までの行程は WINDOWSならばメディアプレイヤーですべて できるはずです^-^ SMFはスタンダードMIDIファイルです 基本的には同梱のSONER LEなどで 曲の仕上げをしたりするのが一般的です そののまま1トラックで送ると全てピアノ音色で 表現されてしまいます これについては難しいのでまたの機会に・・・ ROLANDのサポートセンターもかなり親切なので 聞いてみるといいかもしれませんよ 奥が深いですがなれればサクサク曲が作れる機材ではあるので がんばってくださいね 説明中、ギター、ベースなど一般的なパートで説明しましたが 楽曲作成の目的がちがかったらすいません^-^

wrkjq231
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます! どうやら私の場合、後者のほうが原因だったようです。PCカードを購入し、そちらにデータを保存したところ、ミックスダウンしたとおりにパソコンで再生することができました(;-;) ファイル形式の種類や作曲の流れなど、とても勉強になりました! まだまだ手探りの状態ですが、サクサク使いこなせるようにがんばりたいと思います(^-^)

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