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すべらない話 千原jrのはなし
12/27放送された「すべらない話ザ・ゴールデン」の最後の方の千原ジュニアの話をみのがしました。どんな内容の話でしたか?
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桂楽珍という落語家は、変わった性癖の持ち主で、大人のお人形さんが大好き。 その人形に「トキエ」と名づけ、大事にしていた。 彼が一番興奮するのは、昼間のベランダでトキエと愛し合うこと。 しかしある日、ベランダで愛し合っていると、きつく抱きしめすぎて、 ベランダから人形が落下。下は公園。 公園に居た子供とお母さんは悲鳴をあげ、「人が落ちてきた!」と大騒ぎ。 お母さんと子供が、「グシャッ」という気持ちの悪い音が公園にこだますると思った瞬間、 ポヨン、と地面でやさしくバウンドするヨシエ。 ポカンとするお母さんと子供。 上空では、ベランダから公園へ向かって、「トキエーーー!」と叫ぶ桂楽珍。 という話でした。 http://blog.livedoor.jp/okakenta_mangekyo/archives/51229031.html
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- pekinies
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名前は忘れましたが、ある落語家さんの性癖についての話でした。 この落語家さんは、人形(女性の・・・)が好きで、名前もつけているようで(これまた名前を忘れてしまいましたが仮にM子としておきます)、かなり愛していたようです。 ある日の昼さがり、自宅のベランダでこのM子と抱き合っていたようなのですが、あまりにも愛しすぎたため、彼の腕からそのM子が飛び出し(おそらくゴム風船のような感じ)、落ちていったようです。 その下では、散歩していた親子がおり、お母さんがその人形を本物の人間が飛び降りたものと勘違いし、子供の目を覆いつつ、半狂乱におちいり、落語家さんはベランダでおもわずM子~!と叫んだ、という話でした。 私の下手な文章で、おもしろさは伝わらないと思いますが、会場は馬鹿受けでしたよ。
お礼
回答ありがとうございました。 そうです、この話です。
お兄さんのせいじさんについての話でした。 息子さんと一緒に確か「山に一輪だけ咲く花を探す」 というTV番組に出演したときの話だったと思いますが、 途中で息子さんが見つけたカマキリを「ブローチ」と言って お父さん(せいじさん)の胸に着けてあげました。 ところがしばらくするとカマキリはどこかへ行ってしまい、 息子さんがグズりだしたので、せいじさんが 「カマキリにも帰る家がある。一番落ち着くところに戻っただけや」 と諭したところ、息子さんは納得して花探しを続けました。 しかしその花を見つけてせいじさんがかがんだ時、 頭の上にさっきのカマキリがいるのが映し出されたのです。 ジュニア「落ち着くところってそこかいっ」 「っていうかお前の頭の感覚はどうなっとんねん(短髪なので)」 というオチでした。
お礼
早速の回答ありがとうございました。
お礼
詳しい回答ありがとうございました。 この話です。すっきりしました。