- ベストアンサー
白湯を飲んでくれなくて困っています…。
生後１ヶ月の息子がいます。 先日１ヶ月健診がありました。 その時、病院の先生に深夜（０時～５時くらい）の授乳は 腸（胃？）を休めるために“白湯”をあげなさいと言われました。 それ以来夜中に泣き出したら 白湯 をあげようとしているのですが 馴染みのない味のせいか全然飲んでくれません。 日中も極力 味に馴染ませようと頑張ってはいるのですが飲んでくれません。 飲んだとしても沐浴後に多くて２０mlくらい。 無理矢理飲まそうとしたら機嫌が悪くなって暴れ出してしまうし いったいどうすればいいのでしょうか？ もうこればっかりはひたすらコツコツあげていくしかないのでしょうか？ …しかもここの所、哺乳瓶（乳首？）自体を嫌がるように なってしまいました。 もうどうしていいのか分からず赤ちゃんと一緒に泣いています。 （精神的にちょっと参っています（泣）） どなたか良いアドバイスを頂けませんでしょうか？ 宜しくお願い致します。
- tsukasa_mama
- お礼率92% (12/13)
- 妊娠
- 回答数13
- ありがとう数15
- みんなの回答 （13）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (12)
- e-u
- ベストアンサー率7% (1/13)
生後９ヶ月のむすめがいます。 私の場合、退院するときも、１ヶ月健診もその後も、そんなことを言われたことはありませんでしたね。 ただ、離乳食の２回食初期の場合は夜は胃に負担をかけるから２回目を少なめにっていうのは聞いたこととありますが。 白湯をそんな無理やり飲ませることはないと思いますよ。 むすめはいまだに、白湯、麦茶を飲もうとしません；； １ヶ月目は大変な時期です。 がんばってください。
お礼
e-u さん、ご親切な回答をありがとうございました（＾▽＾*） >白湯をそんな無理やり飲ませることはないと思いますよ。 >むすめはいまだに、白湯、麦茶を飲もうとしません；； こういうお答えを頂けると本当に「ほっ（＞▽＜）」とします。 私の周りには、“今 赤ちゃんを育てている”という 先輩ママさん や ママ友達 が身近にいません。 （自分の母親も先輩ではありますが現役引退してますし（＾＾；） なので他のお子さんのお話を聞く機会がなく、自分で勝手に 「きっと余所の赤ちゃんはもう出来ているんだ（飲めているんだ）」と 思い込んでいる所がありました。 だから余計に自分を追いつめていたんですよね。 育児はマニュアル通りにいくわけありません。 （↑分かっていても型にはめてしまうんですが…（＾＾；） これからは、自分と赤ちゃんのペースで前に進んでいこうと みなさんの回答を読んで本当にそう思いました。 本当にやさしいお言葉（回答）ありがとうございました。 大袈裟かもしれませんが涙がでるほど嬉しかったです（T▽T）
- yuka01
- ベストアンサー率19% (28/146)
二人の子もち主婦ですが、お母さんもあまり神経質になりすぎるのも良くないですよ のんびり構えていていいと思います お風呂上りに飲むのなら大丈夫ですよ 頑張ってください
お礼
yuka01 さん、ご親切な回答をありがとうございました（＾▽＾*） >お母さんもあまり神経質になりすぎるのも良くないですよ >のんびり構えていていいと思います この言葉をかけて頂いただけで 胸のモヤモヤや、精神的に張り詰めていたものが 一気になくなったような気がしました。 正直初めての育児なもので、 育児書や病院の先生、栄養士さん、助産婦さんの言葉を そのまま受け取り「こうでないといけないんだ！」と 自分で自分を追いつめてました。 でも、私は私。 世の中の“お母さん”そして“赤ちゃん”は人それぞれ十人十色。 せっかく待ちに待った赤ちゃんとの生活ですものね。 これからは肩に力を入れ過ぎず 自分なりにのんびり赤ちゃんを育てていきたいと思います。 本当にやさしいお言葉（回答）ありがとうございました。 大袈裟かもしれませんが涙がでるほど嬉しかったです（T▽T）
- 1
- 2
お礼
Yandk さん、ご親切な回答をありがとうございました（＾▽＾*） >でもイヤイヤってしているところへ無理矢理あげたら >ほ乳瓶＝嫌なものという感じになるんじゃないかな？ 本当にそうですね。 「哺乳瓶＝嫌なもの」という認識はさせたくないです（＾＾； そして赤ちゃんが泣いたらまず落ち着く。←大切な事ですよね。 焦ったら焦っただけ授乳（及びミルク）の段取りが悪く時間だけが過ぎていってしまうし 気持ちの余裕がなくなって出るお乳も出なくなっちゃいますよね。 授乳タイムは母親と赤ちゃんの肌と肌との触れ合いで大切なコミュニケーション。 お互いにイライラ、ピリピリしてたら赤ちゃんだって泣き止まないですよね。 初めての育児なもので、 育児書や病院の先生、栄養士さん、助産婦さんの言葉を そのまま受け取り「こうでないといけないんだ！」と 自分で自分を追いつめてました。 でも十人十色。 これからは肩に力を入れ過ぎず自分なりにのんびり赤ちゃんと生活していきたいと思います。 本当にやさしいお言葉（回答）ありがとうございました。 大袈裟かもしれませんが涙がでるほど嬉しかったです（T▽T）