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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国切手収集が趣味の方に質問です。)

外国切手収集が趣味の方への質問:偽物切手の売買や法的問題について

このQ&Aのポイント
  • 外国切手収集が趣味の方へ質問です。私の家にはたくさんの外国切手がありますが、そのうち多くが偽物に見えます。特にスタンプの印刷が明らかになされているものがあります。このような偽物切手は一般的に売られているのでしょうか?また、法的な問題はありますか?
  • 外国切手収集が趣味の方に質問です。私の家には大量の外国切手がありますが、ほとんどが安っぽい印刷に見えてしまいます。このような切手は偽物ですか?もし偽物だとしたら、売買には問題があるのでしょうか?
  • 外国切手収集が趣味の方への質問です。私の家には多くの外国切手がありますが、その中にはスタンプの印刷が明らかになされているものが多く含まれています。これらの切手は本物でしょうか?一般的に偽物切手は売られているのでしょうか?また、法的な問題はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 おはようございます。  この質問とほぼ同じ件が割合最近出ていて、きちんとした回答がされています。 http://okwave.jp/qa4485217.html 日本でも販売されるようになっていました(私は切手収集から離れて30年は経っています。今ではたまにカタログを見る程度です)。 http://www.stamaga.net/stamaga/stamp_946.html  まとめると、 偽物ではありません。 収集用に安価に買えるようにするため、あらかじめ消印を押して販売するものです。 かなり以前から消印部分は最初から印刷で実施されるようになっています。 過去の質問にもありますがいずれも市価はそれほど高くありません。 切手商に行くと、パケットというまとめ売りのセットがあり、その中にはこのようなものが確実にあるはずです。  このようになります。  今ではほとんど無くなったようですが、1960~80年代頃にかけて、中東、アフリカ、太平洋諸島といった地域の国々は日本の印刷会社に切手を外注することが相当にありました。これは印刷技術の高さを評価されてのものだったようです。その後は技術の移転や、為替レートの変動などの経済的な条件の変化から日本への発注は減ったようです。

shi-110
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういうものだったのですね。外貨を稼ぐためという意味で作ったということですか… どおりで旧東欧諸国の国の切手が多かったわけです。ポーランド、キューバ等… 整理してみましたら、だいぶ痛んでるものが多かったのですが1920年代~1970年代にかけてのものでした。 第2次世界大戦の中運ばれた手紙を想像するとなんともロマンがありますね。 一番古いものは1895年でした。114年も前の切手とは…これには驚きました。 見てるだけでも楽しいのでしばらく手元に置いておこうと思います。 ご回答本当にありがとうございました。