※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旧住所を新住所に変換できるところを教えてください)
旧住所を新住所に変換できるところを教えてください
このQ&Aのポイント
20年前のかつての同級生に年賀状を送ろうとしたのに、名簿は旧住所で変換できるサイトを見つけてあったのに、いつのまにか閉鎖されていた。
同窓会すら行なわれない、かつての級友達との繋がりを再構築したい。個人情報保護法とは違い、過去のつながりを捨てることはできないはず。
怒りが収まらない。昔の歴史を切り捨てた今の学校に怒り心頭。住所変換がわかる場所を教えて欲しい。
怒りがとまりません。
20年前のかつての同級生に年賀状を送ろうとしたのに、名簿は旧住所で
それを新しい住所へ変換できるサイトを見つけてあったのに、いつのまにか
閉鎖されていた。
音信不通だった、友人たちとの繋がりを…
同窓会すら行なわれない、かつての級友達を……
もう一度、再構築したい。
もう一度、繋げていきたい。
そういう強い、祈りがあったのに。
あほか!!!
(削除されるのを覚悟の上で書きます)
第2次ベビーブームで産まれて、それなのに、学校の事情、偏差値が低いから
昔の歴史を「切り捨てた」今の学校…
怒り心頭です。
なんだったんだ!
いい加減にしろ!
悔しい。
世間にも社会にも、すべてにも悔しい。
わざわざ探偵まで雇って、変換しなくちゃ駄目なのか?
犯罪者をおっかけているんじゃない!
絶対、許せない。
住所変換がわかるところを誰か教えてください。
もしこれが、個人情報保護法がどうのこうの、というなら、
みんなの「過去のつながり」そのものを「「捨ててしまえ」と言っているのと同じじゃないか……
同じクラスで、同じ時を過ごした仲間達って、絶対、意味があるんだよ。
前進はできても、「過去を捨てる」ことなんてできないはずなんだ。
同窓会さえ、行なわない。
幹事が誰でさえ分らない。
こんなの普通じゃない。
悔しい。
すべてに対して悔し過ぎる。
学校にも怨念がある。
学校も、醜い過去をすてやがった…
お礼
本当にこんかい、ありがとうございました。 私の鬱積で、気分を悪くさせてしまいもうしわけありませんでした。 本当にごめんなさいね。
補足
choco_jiji様へ 本当にありがとうございました。 醜い文章を晒してしまいすみませんでした。 郵便局。 冷静に考えれば、日本郵便に問い合わせれば、回答を得られるのですね… 常識でした… 上記のサイトを訪問し、じかに電話で問い合わせてみました。 支店で、変換された郵便番号等で、後は、変換表を通して、配達されます。との回答がありました。 鬱積は、いろんなことが積み重なっての、暴発でした。 インターネットを使い始めて6年。 キーワード検索にも不慣れで、情報リテラシーも詳しくは分らない。 仕事でも使う機会はありませんし、私が高校生の時、情報処理等の学科さえ 存在しなかった。(初めて教室に置かれたPCはワープロ並で、FDも古いタイプ) 2000年以降からはやり出した、アフィリエイトや情報ビジネスを二年半前に出会って、勉強はしたけれど、肝心な「基礎」は知らない。 複合キーワードばかり、勉強したり、教わってるうちに、余計に「混乱」してしまいました。 今回の「郵便局」。 それだけの単純なキーワードを、気づけなかった。 問い合わせて、ようやく気づきました。 私の場合は、古いタイプの人間なんだなぁ、と。人の声を聞いて安心するんだものね…… 卒業してから何十年も経つのに、同窓会さえ開かない。それは別にいいとして、「完全に」横のつながりが絶えてしまって、出会いたい時に、会えない、通じ合えない、連絡さえ途絶えてしまった…… かつてのみんな。 私の場合は、特にその時代に「しこり」を残しているから余計「時」がくる度、通じ合いたいと思う事が強いのですね… 最近、ある人から聞くと、同窓会さえないし、と淋しがっていました。 私の母校は、かつて、かなりいわくのある学校でした。けれど、本当は良い子達ばかりだった。 後に、母校は、方向転換して、進学校へと生まれ変わり、昔の話題や歴史を封殺してしまった。 「もう昔の人達とは関わらない」のような。 本当に残念です…… 歴史の浅い学校なのに。 そんな態度じゃ、同窓会、幹事なんて、機能するはずはないよね…… それが悔しいのと。 愛していた学校なのにね、愛していたみんななのにね…… どこかでみんな小さな母船を持っているはずだから、それらを繋げていきたかった。 大きな壁があって… 平成16年頃に郵便番号の変更と番地等の改訂があったようで、かつての名簿に意味がなくなりました。 住んでるかどうか?よりも、そちらの方が障壁だった。 これも本当は学校に問い合わせればよいことですよね。 それは分っているのですが、どうも憎しみがあるようで。 今年は残念しようと考えています。 いつか、どこかで繋がれれば、と期待しようと願っています。 今回、本当にありがとうございました。