- ベストアンサー
釣書を書いたのですが何も進みません
はじめまして。 彼と1年ちょっとお付き合いをし、彼からプロポーズを受けました。ですが、彼の家が厳しいお家とのことで釣書を書いてほしいと言われ、恋愛結婚であるのに・・・と最初は戸惑い、躊躇はしてはいたのですが、言われるとおりに書いて提出をしました。 彼からは、 ・親の印象は悪くはない ・今度自分(彼)の釣書をきちんと渡す とは聞かされていますが、2週間以上たった今も釣書ももらえず、何も進展しません。。。 釣書というものは本来お互い交換するものみたいなので、こちらだけ提出させるだけさせておいて、自分のところは出さないといった姿勢にちょっと疑問と苛立ちを感じてきてしまいました。 一度、いつくれるの?と聞いたことはありますが、今度渡すね、と言うばかりです。 2週間の間に2回ほど彼とは会っています。 だんだん彼だけでなく家族全体に対して不審感がわいてきています。 私はどうすればいいのでしょうか? ちなみに、この質問を投稿する前に彼にメールで不安であることとあまりにも少し失礼ではないのか?といった内容を送りましたが返事はまだありません・・・(仕事中ということもありますが)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
釣書というのはお見合いで使うもので、成立しなかったら返したりもするものなので、プロポーズ後にと言われると?と思いますね。 プロポーズの後の流れとしては、だいたいは、両親に直接会わせて紹介するように思えます。 または自分自身の口から両親に説明すれば済むことです。 そういうのをちゃんと説明できる自信がない、または彼氏の両親が見合い結婚だから釣書という形をとったのかもしれませんね。 dogkokitiさんは彼氏の釣書を欲しがっていますが、彼氏のプロフィールを知らないのでしょうか、それとも釣書は交換しないとおかしいのに不誠実な、ということでしょうか。 釣書なんて、正直、そうたいしたものじゃないと思います。 プロフィールを並べてあるだけのことですから。 もう婚約されているなら直接聞けば済むことですし、紙に残したいなら、会った時に彼氏に聞きながらその場で書いちゃえばいいかもしれません。 それほど時間のかかる作業でもありませんし、いくら忙しいといっても、会う時間があるなら十分に書く時間もあるでしょう。 私は釣書うんぬんよりも、互いの両親に会うことが大事ではないかと思いますがいかがでしょうか。
その他の回答 (2)
- tubone
- ベストアンサー率14% (8/56)
もし釣り書きだけが欲しいのなら、あなたの目の前で書いてもらえばいいのです。でも問題はそうじゃありませんよね。 たぶんあなたの釣り書きが何らかの点で、彼のお家の方に気に入らなかったから、彼側のお返事が来ないのだと思います。で、彼が「いい女性だんだよ」と説得しているのではないでしょうか。 そう、あなたとの結婚を反対されている可能性があるのです。でも彼はすでにあなたにプロポーズしています。 ここで彼を問い詰めると、彼は板ばさみで非常に苦しい立場になります。信じて待つのが最善かもしれません。 また、「釣り書き(経歴)に難点があった」。 このような考え方の違いは一生涯続きます。他の方のご意見にあるように、いちど彼のお家にお招きいただいて、それからこのご結婚をなされるかどうか、判断されるといいかと存じます。
お礼
釣書を書いてほしいと彼に言われた時すでに、彼は彼自身の釣書を書き上げて持っていたので疑問に感じたわけです。 私が気がかりだったのが、私のみ釣書を提出しているのに彼側が提出してくれないことが私の親の機嫌を損ねそうな気がしたからです。 私自身としてはどっちでもよかったのですが・・・ 書き方としても提出する前に彼にもこれでいいかといった確認をとった上での提出でした。 それでも気にいらなかったのかもしれません・・ 結論としては彼から釣書は頂きました。 おっしゃるとおり彼のご家族から気に入られていないのかもわかりませんが、一応今度彼のお父さんに会うこととなりました。 いろいろ為になるご意見ありがとうございました。
- yuki360679
- ベストアンサー率10% (152/1427)
ん~、釣書って「書け」といわれて書くものでもないかなぁって思います。私のときは、夫が結婚の挨拶に来たときに身上書を持ってきたので、私も夫のを見ながら書いて、ご挨拶に伺った時にお舅さんに渡しました。 私が思う厳しい家というのは、「自分に厳しい」のだと思います。
お礼
私自身、あまり釣書の意味を知らなすぎましたね・・・ 勉強になります。 ありがとうございました。
お礼
彼が釣書を書いてきてほしいと言っていた時すでに、彼自身が釣書をすでに書きあげていたという事実があったので、なおさら書いて持っているのにも関わらず、提出してもらえないといったことに疑問を抱いたというのが本当のところだったかもしれません。 結果としては、釣書は頂きました。 今度彼のお父さんに会いに行く予定です。 いろいろとありがとうございました。