• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相手方が喪中かどうか・・初めて送る年賀状についてなのですが。)

初めて送る年賀状について、相手方が喪中かどうか気にすべき?

このQ&Aのポイント
  • 結婚式を挙げた友人に初めて年賀状を出そうと考えていますが、相手方が喪中かどうか分からず悩んでいます。
  • これまでの挨拶はメールで済ませていたため、相手方が喪中ハガキを送ってくれるのか分かりません。
  • 喪中だとしても、結婚式のお礼も込めて送りたい思いもありますが、相手の気持ちを考えると心配です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • may-mayu
  • ベストアンサー率48% (225/463)
回答No.2

現在喪中の身です。 >喪中だったら嫌な気分になりますか・・・? なりません。 No1の方も書かれているように、もし喪中であれば寒中見舞いが届きます。 私自身、父が亡くなったのですがごく近い友人にしか話していません。 (家族葬が遺志だったのと、心労?による感情の整理が付かず…) そこから話が回っているとは思いますが、何枚かは年賀状が来るだろうなとは思っています。 喪中ハガキは父の関係者にしか出していません。 結婚式の写真入り年賀状を自己満足と受け取るか、花嫁姿きれいね~♪と受け取るかは喪中かどうかはあまり関係ないかな~…と思います。 喪中でも後者の性格の人であれば、笑顔で受け取ってくれるでしょうし、喪中じゃなくても、恋人と別れたばかりで幸せ感タップリの年賀状貰って嫌な気分になる人もいるでしょうし。 個人的な意見ですが、喪中ハガキは年賀欠礼ハガキで、喪中の人が年始挨拶を控えさせて頂きます。って事だから、別に他人から年始挨拶されてもいいのでは?と思っています。(正式には駄目なんですけど(^^;)) 自分本位の意見ばかり書いてしまいましたが、喪中の方に万が一年賀状を送ってしまった場合の対処法が書かれているサイトがありましたので、ご参考にどうぞ。 http://www.nengasyotyuu.com/nenga/nbashic/nbashic_01.html#section03

noname#76516
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 写真入り年賀状の受け取り方は、喪中云々ではないかも知れないですね^^; そういえば以前、年明けになってから「実は喪中だったので、年始の挨拶は控えました・・・」というハガキが送られてきた事もありました。 事前に喪中ハガキでお知らせする場合としない場合があるんですね。 サイトも参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#75573
noname#75573
回答No.3

タイムリーな質問だなーと思い、お邪魔致します。 現在私も喪中で、質問者様と同じく結婚したばかりの友人から 「年賀状書くから住所教えて」とメールがきました。 (今まで年賀状を出しても返信がきた事がないのに(;^_^A) 私の場合前以て年賀状を頂く事を知ったので辞退させて頂きましたが、 故意でなければ不愉快な気持ちになられる方は少数派ではないでしょうか。 恐らく喪中の方でしたら寒中見舞いで返信が返ってくるかと思いますので、その際は非礼の旨を一筆書かれると良いかと思います。

noname#76516
質問者

お礼

お返事が遅くなってごめんなさい。 今まで年賀状を出した事なかった相手なので、どうするべきかと迷いましたが、 結婚式に出席してもらったので、お礼を兼ねて出そうと思います。 喪中の話しは聞いてないので、故意に出す事にはならず大丈夫そうです・・・。 ありがとうございました。

  • 51happy
  • ベストアンサー率21% (82/376)
回答No.1

喪中を知ってて送るのは失礼ですが、知らずに送るのは仕方がありません。 もし相手が喪中であれば寒中見舞いのハガキが届くでしょう。 私もありますよ。 毎年年賀状をだしている元職場の上司なんですが、喪中のハガキをいただいてなかったので例年通り年賀状を出し、後で「○○が亡くなりましたので・・・」ということで寒中見舞いのハガキが届きました。 結婚式のお礼も兼ねているのなら年賀状を出しても差し支えないと思いますよ。 結婚したから、というだけで写真付き年賀状をいきなり送ってもらっても私なら「え?(結婚した途端何?)」(^^;と思いますが、出席のお礼兼ねるならいただいても不思議はありません。

noname#76516
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 喪中かどうかを知らずに送るのは仕方ないですね。 仰るとおり、今まで送った事のない知人に結婚報告を送るのはどうかと思いますが、 出席してくれた方ならいいですよね。 ありがとうございました。