切手の上にセロテープをはる郵便局員
私は小学生の頃から切手を集めています。
初めのうちは未使用切手は特に後生大事に使わずにとっておきましたが、社会人になってからはそれを使うのも楽しみになり、集めた未使用切手はすべて使い今では使用済み切手のみ集めています。
記念切手を購入しては、その図柄がぴったりしそうな人に貼って出すのが楽しみです。
そのことを知っている家族や親戚、友人は私にも綺麗な記念切手を小包や手紙に貼って出してくれます。それらは一枚残らず水ではがしてとってあります。
ところが、神奈川県のある郵便局では小包の上に貼ってある切手の上から何とセロテープを長々と貼り付けるのです。同じ県内でも横浜市の消印ではそんな経験はありません。
私はてっきり送り主が貼っているのだとばかり思って、ここ何年も経ってしまったのですが、最近それは送り主ではなく郵便局員がずっとやっていたことが分かりました。
先日の小包は十数枚の記念切手がすべてセロテープに覆われ全滅でした。本当にがっかりしました。
例えば、あの白くてつるつるしているゆうパック袋は切手どころではなく、油性ペンで書いた字までも消えてしまうので、親切心からというのもわかるのですが、普通の紙の上に貼った場合は切手の角が傷むことはあってもはがれません。(日本からヨーロッパへの航空便の場合)
事実が分かってから、該当の郵便局に切手の上からセロテープの貼ってある包み紙を同封して手紙でその意図を問い合わせたのですが、何も返事がありません。
何か事情があるのでしょうか。
わかる方おりましたら教えてください。
お礼
さっそくの回答、ありがとうございます(^.^) やっぱ、それしかないですか~? 水に漬ければ剥がれるとは思ったんですが、糊が取れちゃうので、もっと他に方法があればいいな~、と思って質問しました。 切手は質問に書いたように日本のものではありません。 今では買えない、バチカン市国やイラクのものなんです(´・ω・`) やってみますね。