- ベストアンサー
Accessの新しいレコード
すいません、教えてください。 英語の講師をしてます。 昨年度までのセンター試験の問題をAccessに入力して管理しているのですが、その表に今年のデータを入力しようとしています。 新しいレコード(今年の問題)を表のいちばん上(IDがいちばん若いところ)に入れたいのですが、入りません。新しいレコードを入れようとすると、自動的にいちばん下の、IDが最も大きいところに入ってしまいます。ワードのように行挿入というのが見あたりませんし、コピペで差し込もうとすると前のデータが消えてしまいます。 なんとかIDのいちばん若いところに新しいデータを入力することはできないでしょうか。 すいませんが、教えてください。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ ACCESSでは 物理的な並びとしては入力した順に追加されて いくのが原則です しかし一旦入力した後はそのテーブルを そのままの順で見ることもできますが クエリーを新規作成してそのクエリーの 中で順を定義することにより いろんな順で見ることができます 生徒順とか成績順とか科目順とか いろんな管理ができます 見る時はフォームを作成してそのフォームで クエリーを呼んでみればいいと思います フォームを入力専用に定義すれば過去のレコードは 表示せずに新規入力を1行目からすることができます
その他の回答 (4)
- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
「前後」と言う概念を持ち込む時、コンピュター全般の基礎的考えに、いつも2つの考えの対比があります。(1)位置で区別する。上下位置などで区別する。(2)IDで区別する。日付けが旧いとか、番号が小さいとか。 の2つの考えがあります。エクセル・ワードから入った人は(1)に拘りやすいが、データベース(ソフト)を考えると、(2)のレコード番号や何かでソートすることにして、目の前にでていなくても、前後を考える様になります。 本件も自分で位置順序を作る(挿入する)ので無く、コード(シンボル)上に、前後関係を構築し、ソート(並べ替え)して考えれば良いのです。
お礼
ありがとうございます! では、自分の都合に合わせてID番号をふっておくのが、原始的っぽく見えるけどいちばん確実なんでしょうか。一度やってみます。
- MovingWalk
- ベストアンサー率43% (2233/5098)
>IDのいちばん若いところに新しいデータを... どうしたいのでしょうか? 並び順を変えるだけなら、IDの逆順に表示すればいいかと。 AccessはExcelとは違って、表示位置と実際のデータの格納位置とが一致 しているとは限りません。出力のしかたで表示順は変わります。 また、IDですが、ACCESSのオートナンバー型を利用されているなら、 番号は、順に大きい方に向かって割り振られていきます。
お礼
ありがとうございます。 123456… を654321…に変更するのはできるんですが、 123456…を、345123…としなくてはならない配列にしてしまってるんです。 それに、これをワードに差し込み印刷にしていて、ワードの方で作った文書は並べ替えができないので、もうたいへんです。 またお世話になります。ありがとうございました。
- gonta_goma
- ベストアンサー率50% (37/73)
Accessに限った話ではありませんが、リレーショナルデータベースは、クエリー等で並び順を指定しない限り、レコードの順番は保証されません。 そもそもテーブルにはレコードを追加した順番という情報は記録されません。 今現在は、新しいレコードが一番下に入っているかもしれませんが、それも必ずそうなると決まったわけじゃありません。 新しいレコードを上にもっていきたいのならば、例えばテーブルにオートナンバーのフィールドを設けて、これを降順にソートすればそのようになると思います。
お礼
ありがとうございます。 やっぱりID番号を設定してソートするのがいちばんいいみたいですね。 やってみます。たすかりました。
- kmor
- ベストアンサー率27% (225/825)
よく状況がわからないのですが、フォーム上の表でしょうか。 テーブル直接ではないのですよね。 右クリックで行の挿入で出来ないでしょうか。 フォームでしたことはないので自信はありませんが。 もし、クエリーなどで並び替え順を指定してあれば無理でしょう。
お礼
ありがとうございます。 列の挿入というのはあるんですが、行の挿入が見あたらないんです。 んーと、クエリーというのをやってみます。 ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます! クエリーですね、やってみます。 ワードは長年使ってるんですが、アクセスはほぼ初心者で、悪戦苦闘です。 またお世話になります。ありがとうございました。