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境界線は?
先日、テーピングの技術を習得する為に、講習会へ行ったのですが、実習でたまたま女性とペアを組む事になり、やり難さを感じながら、渋々その女性と実技の講習を行いました。 自分は、いずれはこのテーピング技術を生かした仕事をしたいと思っているのですが、治療や講習と言えども、テーピングによる施術によって、男の自分が女性の体に直に触れる事は大変神経を使うことだと思います。 それとも自分の考えすぎでしょうか? 皆さんは、どう言う対応をしたらセクハラ(誤解、事故も含む)になると思いますか? そして、逆に、そうならない為には、どこまで説明をし、了解を得れば良いのでしょうか?
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男性として、気持ちは良く分かります。 現に血が出ていれば(微量の場合除く)、手足ならセクハラにならないと考えていますし、そう主張されても論議する気はあります。もちろん了解を求めた上で実行しますが。 それ以外の場合は、実務としては、テーピングを実行することを告げるだけで実行すると思います。やらないと、命に関わるのですから。もっとも、近くに女性がいれば、その方にお願いすることを第一に考えるでしょう。 実際問題として、しないといけない時は実行しますし、それが罪になるなら受け入れるしかないと考えています。 ちなみに、人口呼吸等救急蘇生の場合は、テーピングより悩みます。具体的には、仮に息が止まっていても、マウス・トゥ・マウスを実行するか否かです。私は、大半の女性が嫌う容姿をしていますから。蘇生後、絶望によるショックが心配です。それで死なれたりしたら、意味がありません。
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- n-jun
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男限定にしてはどうでしょう。 治療のための手段に対してセクハラ云々と悩むなら、女性に対して治療を行なわなければいいのでは。
お礼
ありがとうございます。 そう言った考え方もありますね!? 是非、参考にさせて頂きます。
お礼
確かに緊急を争う時は迷いますよね!わかります!! まぁ自分はマッサージ等と一緒にテープピングを行おうと思っているので、テーピングをする際は、予め説明し、了解を得た上で行うので、何か誤解が生じた時も話し合う余地がありますよね! ただ、講習会に来た女性が、女性と出来ると思って来たら、男性とだった!また逆もあります。 今回の自分がそうです。 そう言う場合、淡々と事はマナー違反だと思うのですが、皆さんはそれについてはどう思われますか?