• 締切済み

中身のある話をできるようにする方法を考えたんですけど、どうですか?

 こんばんわ、いつもみなさんのお世話になっております^^今回の質問もよろしくお願いいたします。  僕は高校2年生(17歳)の男です。  今回の質問のきっかけは、友達との会話の中にあります。僕はいつものように放課に読書をして楽しんでいました。そんな僕の席にふらりふらりと友達がやってきて。。。ここからは多少の違いがありますが、だいたいこんな感じの会話でした。 友達「おー何、また新しいの買ったんかー!前読んでた奴よりも面白いのー?」 僕「うんやばいよー!すごい面白いでーお前も読んでみー」 友達「いやー俺は本、読まんでなー。苦手だし。まあ簡単にその本の内容 教えてくれれば良いよ!」 僕「えー。うん。いいけどーえーとねー、んー、えー、まあとりあえず読めって(笑)」  と、僕は友達に内容を説明できないことをはぐらかしました^^;こうゆうことは良くあることで、その度にはぐらかしてしまいます。  でも本当はその友達にも読書の素晴らしさというものを叩き込んでやりたいので、うまく本の内容、面白さを説明してあげたいのです!  先ほど、先日読み終わったばかりの本の内容をボイスレコーダーに録音してみて再生したらびっくり!!!内容がまるっきり分からないw同じことを何回も言ってる状態でした(泣)  しかし、これ(ボイスレコーダーに本の内容を説明すること)を続けていけば、いつかうまく説明できるようになるのではないかなーと思うのですがどうですかね?  もし他に良い方法があれば教えて欲しいです♪  反対の方も賛成の方もどんどんアドバイスしてください^^お待ちしております!

みんなの回答

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.8

こんにちは・・・・・ すべてはお友達が言った「まあ簡単にその本の内容教えてくれれば良いよ!」のひとことにあります。 書籍という名のとても長い文章、でも、それを読み通したあなた、「ヤバいほど、すごい面白いで~」との感想や感動を得た。 さあ、この本のストーリーはどんなことだったのでしょう・・・・。 何が、どこが、面白かったのでしょう・・・・・。 一番印象に残ったのはどこだったのでしょう・・・・。 最初は長くなってもいいのです。あるいは箇条書きでもいいのです。もちろん、紙に書くのじゃなくボイスレコーダーに入れてもいいんです。とにかく、上に書いた3つのことを、別々に、思いつくままに書いたり声にしたりして「表現」してみてください。 次ぎに、こうして「表現」された言葉から、「無くてもかまわない言葉」、つまり、それが無くなっても自分が言いたかったことや、感想や感動がゆがめられることのない言葉、そうした「無駄なもの」を全部削り取ってみて下さい。 こんなふうにして、どんどん、自分が表現したものを短くして行くのです。そのために、時には言い方を変えたり、違った言葉で語ったりすることもあるでしょう。そして最後に残ったもの、これこそが、「中身が濃くて、ひと口で相手に強く伝えられる言葉」になるのです。 広報宣伝の世界だとか、書評なんかを書く仕事だとか、そうした現実の仕事の上でも、こうした手法をよく採ります。 よく耳にすると思いますが、「キャッチフレーズ」だとか「キャッチコピー」といったものはこうした手法によって生み出されたエッセンスとして、説得力とインパクトのある伝え方で人々に伝達され共感を得ているのです。 もう、これでお分かりですよね。 ・・・「これ(ボイスレコーダーに本の内容を説明すること)を続けていけば、いつかうまく説明できるようになるのではないかなーと思うのですがどうですかね?」・・・・ これでも全然間違いということはありません。なぜなら、自分の思うことや感動を実際に口にすることはとても基本的なこととして大切ですから。そして、こうしたことを繰り返していれば、いつか次第に、話す内容も無駄がなくなり、簡潔ですっきりしたものに洗練されて行くはずですから。 ただ、それだけではあまりにも遠回り過ぎます。上にも書いたように、「どういう内容だったのか、何が良かったのか、何が印象に残ったのか、何に感動したのか」などと、常に自分なりに、その答えを、「すべての無駄を取り除きながら煮詰める」・・・、そして、大切なところを失わないように気をつけながら、できるだけ短くしてみる・・・・、これが、いわば人に何かを上手に伝えるコツ。 と同時に、こうした手法によって得られたものは、その本の内容をあなたなりに本当によく理解できるということ。これもまた得がたい大切な結果と言えるでしょう。 こうしたことをいつも頭に置いておきながら、今までのあなたなりのやり方をちよっと変えてみる、そうすれば、最初は上手く行かなくても、いつの間にかとても説明上手になっている雄弁なあなたが居るはずです。

noname#110451
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました^^

noname#84210
noname#84210
回答No.7

国語の授業で「5W1H」というのを習いませんでしたか? Who・・・「誰が」 What・・「何を」 When・・「いつ」 Where・「どこで」 Why・・・「どうして」 How・・・「どのように」 まずは自分の頭の中をきちんと整理できるか、だと思います。 dasdfdfs様が相手に伝えたいと思う内容をなるべくこれに沿って 書き出してみるといいでのはないか、と思います。 しゃべると内容がまるっきりわからないというのは、それが きちんとできてないからではないでしょうか。 きちんと話すことと書くことは別のことではないと思います。 うまく書き出すことができるようになったら、今度は書かずに 頭の中だけで組み立ててみる。 書かなくてもうまく組み立てられるようになれば、きちんと しゃべれるようになると思いますけど。

noname#110451
質問者

お礼

 習ったような習ってないような、英語の授業で見たような(笑)  頭の中で整理する事ってとっても難しいんですよねー><  アドバイスありがとうございました^^頑張ります!

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.6

それを続けていれば、いつかうまくなる可能性はゼロではないと思う。 誰に聞かせるのかもあると思うけど、聞いている人が「はてな?」と思うような言葉は使わない方がいいと思う。 例えば「放課」。 これは、単に「放課後」の「後」を省略した表現なのか。 それとも、本来の「放課」の意味なのか。 まさか、「放課」のその瞬間さえもないタイミングだけに読書をしている事はなかろうと思うので、おそらく「放課後」の略だろうと解釈する。 この解釈に0.5秒かけたとすると、話を聞いている0.5秒を聞き逃す可能性がある。 「ちょっと待って、放課って何?」と聞かれるような事がなければそれでかまわない。

noname#110451
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました^^

noname#110451
質問者

補足

 僕が言ってる、放課というのは授業と授業の合間のことです^^;まさかそこを突っ込まれるとは。これからは休み時間と言うように気をつけます!

noname#166310
noname#166310
回答No.5

ひたすら訓練だと思います。 普段から人に説明することを意識していればうまくなります。 もしもmixiなどされるなら、読後必ずレビューを書くようにしてみてください。 かなり効果的だと思いますよ。

noname#110451
質問者

お礼

 いやー文字で打つことは出来るのですが、それを声にだして説明するのが難しいんですよ^^;  説明することは分かっているのに、それをうまく声にだして言うことが出来ないんです><  ご回答ありがとうございました!

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.4

あらすじを説明したいのですね? あなたがどんな本を読まれるのか分からないので 例 叔母家族に蔑まれてる居候のハリー・ポッターが 11才になった時、魔法学校から入学しろって手紙が来るの その魔法学校へ行ったはいいが、何だか自分は有名人 昔ヴォルデモートって凶悪な魔法使いに殺されなかった たった一人の人間だかららしい。本人に自覚はない。 その後ヴォルデモートと色んな形で毎年対決する羽目になったりする。 この作品のすごいとこは 学校とか近隣の村とか、舞台設定が完璧だから物語に入り込める 作品の世界がちゃんと出来上がってるところ 最終巻は、膨大な伏線の全てが 一気に収束するのも見どころ(読みどころ) 映画は原作のイメージに忠実でびっくりした。 逆に言うと、ビジュアルが浮かびやすい小説なのかも 夜更かし確実だけど、全巻読んでみな 物語のプロットをまとめられたら いくらでも説明はできると思います。 そこに自分がいいと感じた部分の説明を付ける。 まあ、本を読まない人って 文字を追う事自体が疲れるって人が多いですけどね

noname#110451
質問者

お礼

 具体的な例なので、すごくわかりやすかったです。アドバイスありがとうございました^^

  • Trick_Q
  • ベストアンサー率45% (34/75)
回答No.3

#1です。 いえいえ、質問は良く分かります。 パッパって言えるようになるために、事前に練習しておくのです。 今すぐ、話せるようになるコツのようなものが知りたいのでしょうが、それは、多分難しいでしょう。 それが出来るくらいなら、あの時、友達にうまく説明できなかった、こういう風に言えばよかったなぁと、反省するだけで、すでに自己解決できているはずです。 徳光和夫という有名なアナウンサーがおりますが、あの人も新人のころは、電車の窓から見える風景で実況する練習をしていたそうです。 そういう下積みがあるからこそ、巧みな話術が出来るのだと思います。

noname#110451
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございました^^参考にさせて頂きます。

  • tohco
  • ベストアンサー率30% (22/73)
回答No.2

ボイスレコーダーで自分の話し方を聞いてみるのは 良い方法ですね!自分のことを客観的に見ることができますよね。 裏表紙等に本のあらすじが書いてあるものがありますよね。 話のまとめ方等ヒント・お手本になるのではないでしょうか。 あと、要点整理の方法として、起承転結を意識してみるとか どういう設定なのか、それでどこが面白いのか… そういった所に的を絞った話をしてみては。

noname#110451
質問者

お礼

 アドバイスありがたく頂戴します^^

  • Trick_Q
  • ベストアンサー率45% (34/75)
回答No.1

声に出して読むと良いと思いますが、人がいるところでは出来ないですね。本の内容を理解するには、書き写してみるというのも一つの方法だと思いますが、あらすじを説明するくらいでしたら、そこまでする必要もなさそうです。 それならば、数ページごとに、あらすじを書きながら読んでみてはいかがでしょう? 実は、私は読書嫌いでしたので、長いこと小説のような本は読んだことがありませんでした。ここ最近になって、熱心に読んでいるのですが、最初のうちは、数ページ読みながらポイントをノートにメモしておりました。だんだん慣れてきて、読み終わってから書いていました。 私の場合は、ほとんどが短編なので、慣れてきたら、書かなくてもさらっと読み返せば、思い出せるので良いのですが、長編ですと、どういうところが面白かったのか、表現や文体など印象的なところだけメモしています。 誰かに話す機会は、今のところないのですが、特に面白かった話は、2度3度読み返して、記憶に留めております。 全体のストーリーは軽めに覚えておき、ここが面白い!という部分だけを熱く語れるようにしておいたら良いのではないかと思います。 逆に、つまらない部分などを発見したら、自分だったら、こういう風に話を持っていきたい、ということも感想と合わせて書いておくと良いのではないでしょうか。

noname#110451
質問者

お礼

 事前に準備するんじゃなくて、パッパって言えたら良いなあと思うんですよ^^;本に限ってではなくて、友達と映画とか見終わった後、家に帰って親に面白さを説明したいんですよー  だから自分が思った感想を準備しなくてもすらすら言えたら良いなあと思いまして。。。僕の質問が悪かったですね(泣)力不足です!すみません!  アドバイスありがとうございました!

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