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自信のある人とない人どちらがいい?
その二択なら選ばない、というのではなく、是非次の男性どちらがいいか選んでいただければと思います。 ・自信があり仕事もできるが、その分嫌味で人を見下したり自慢話が多かったりする。しかししっかりしていて堂々としており、面倒見がよい。責任を取るということをわきまえている ・自信がなくて仕事が出来ず常にお伺いを立てないと仕事が出来ない指示待ち族、おどおどしていて面倒見がいいどころか人に甘えてしまう。しかし自慢などせず謙虚で素直で従順で扱いやすい 男性なら、友人としてどちらがいいか、女性なら交際するならどちらが言いかお答えいただければと思います。
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>自信のある人とない人どちらがいい・・・・・・ どちらとも言えない。 どっちかを決めろといえば、仕方がないから、自信のあるほう。 カカー殿下で居たいなら、自信のないほう、苦労する。 >・自信があり仕事もできる、嫌味で人を見下す、自慢話が多い。 >しっかりしていて堂々としており、面倒見がよい。 >責任を取るということをわきまえている 中途半端な人間ほど、こんな感じ。 本当に実力が有れば、穏やかです。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「能ある鷹は爪隠す」 >・自信がなくて仕事が出来ず常にお伺いを立てないと仕事が出来ない >おどおどしていて面倒見がいいどころか人に甘えてしまう。 >しかし自慢などせず謙虚で素直で従順で扱いやすい リストラの一番候補。将来が不安。但し職種にも依る。
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#6です。 >どちらかというと自信家を支持するということですね。 私の文章力不足のため逆に取られてしまったようですので補足です。 私が支持すると言った自信家のレベルは経済誌「Forbes」の表紙を飾るくらいの方です。 つまり、 ・自慢話=「Forbes」の記事内容。 ・面倒見がよく責任が取れる=面倒を見て最後まで責任を取るというのは相手(含む家族)の全ての人生に対してということです。 億単位のお金を他人のために使える経済力が必要です。 この条件なら支持しますが残念ながら一介の会社員の周りでは見たこと有りません。 ご質問の前者に該当する方は一般社会には滅多にいないのでは?もしくは「面倒見」「責任を取る」といった非常に困難で重たい事を軽く判断しているのではないかと思い先の回答をさせていただきました。
お礼
ありがとうございます。
- dell_OK
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「選ばない」とは言わない。 どっちでもいい。 友達は一人じゃないし、両方いてもいいわけだし。 この世でたった二人きりで、自分ともう一人しかいなくて、 そのもう一人がそのどちらかだ、と言うのなら、自信のある人、かな。 全部、その人に任せられるから。 この世で二人きりなら、仕事(会社の仕事)なんてないし、 見下されるのも私しかいないし、自慢話の種もそのうち尽きるだろうし、 何より、面倒みてくれるわけだし、ね。 自信のない人は、ただの役立たずだね。 って、この世で二人きりなら、自信のない人の役は私だし。 もう、甘え放題。 好きに扱ってえ、って感じ。 人間はたくさんいるけど、友達が一人しかいない世界なら。 私が、自信のある人の役をやってみたいので、 友達には、自信のない人を選ぶ。
お礼
ありがとうございます。 なかなか独特の視点ですね 世界で二人きりだったら 想像してみたくなりました
- akito_reen
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女性です。 交際するなら「自信のない人」ですね。 自信のある人は 能力があるから、自信があるのでしょうし 出来ない人を見下す分、 ”出来ない自分”に対して物凄い劣等感があるような気がします。 ええ、一回職場で遭遇しました。 自分の出来ないことが見つかって逆ギレする”自信のある人”。 それよりは、「脳ある鷹はツメを隠す」の方がいいなぁ、と思いました。 逆に、仕事が出来なくて自信のない人でも 実力がつけば自信はつきますよね。 その時に付け上がらず、謙虚な姿勢を保ってくれているほうが 私は好感がもてます。
お礼
ありがとうございます。 なるほどなあと思いました! 劣等感に逆切れ。きっと自分に対する理想が高いのでしょうね 一緒にいて苦しくなりそうなのもありますね ただ、仕事が出来ない人というのは出来ないままでいる素地(例えば、人に細かく指示されないと動けないとか)があるんですよね。自信をつけてできるようになったという場合も当然あると思いますが、基本的な性格で指示待ち族で優柔不断だと、出来るようになりにくいと私は思っています。 そういう人はデートの段取りも下手だったりしてこちらに頼ってくるので、私の場合はやっぱり苦手です。
私は「できる」方のレベルに依ります。 起業し成功者と呼ばれるくらいになっているレベルならマスコミで騒がれた経験などの自慢話も聞いていて楽しいでしょうし、上辺だけの面倒見でなく相手の人生を最後まで背負うくらいの責任を持てるだけの覚悟をお持ちの方なら「嫌味」「見下す」くらいの欠点はあっても友達付きあいして私に楽な生涯を送らせて欲しいです。 誰かからサラリーを貰っているレベルだと「できる」「面倒見」「責任」の限界も知れているので「嫌味」「見下す」の欠点が嫌です。 あくまで私見ですが。
お礼
ありがとうございます。 どちらかというと自信家を支持するということですね。
自信がない人。 すごくダメな人はダメだけど、ちょっと自信なさげの人が好き。 無条件で応援したくなります。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですね、 参考になりました。
こんにちは。 両方とも友人にいますが。 要は性格が自己矛盾していなければ、良い友人だと思ってます。 自信ありの方は、一緒にキャンプなどに行くと、とても便利です。 この手の人は自慢話をする時など、相手の反応を見ていないから、黙って聞いているふりだけしていれば、勝手に自己完結してくれます。 自信のない方は、空気みたいな存在になってくれるし、脇役に徹することに慣れているから、ずっと一緒にいても疲れません。 自己矛盾とは、例えば自信家のくせに打たれ弱いとか、自信も実力もないくせにデリカシーもないとか。 そうなるともう最悪で、できることなら友達づきあいはしたくないですね。
お礼
ありがとうございます。 最後の二行は私もそうだなと思いました! 自信もない上にデリカシーもないというのは、いますよね… あと自己完結型の自信家も、うなづいて聞いてあげればいいから楽というのわかります。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
本当に自信があるのなら謙虚で普段は目立たないものです 自慢話は能力がないことを隠していると見ます 目立たない人を選ぶ 自慢話が多くて傲慢な奴が役に立ったことがない
お礼
ありがとうございます。 自慢ってあまり歓迎されませんね。でもその人のよさは他人が宣伝してくれない以上、自分から言わないとわからないですよね。 だから私は多少の自慢は、する人が「私を好きになって欲しい」という気持ちからいうのであればされてもいやではないし、その人のよさがわかるから、謙虚でないという評価はさておき、いい部分もあると思っています。 いやな自慢というのは、相手を負けさせるための自慢だと思います。
- motacilla
- ベストアンサー率18% (103/558)
自信のあるなしは、この際二の次です。 実力があるかどうかです。なのでこの例では、自信があって仕事も出来る人。 本当なら「ほどほど」が良いんでしょうが、「ある人」と「ない人」の二択なら。 実力があって自信もある人=実力があって自信がない人>実力がなくて自信もない人>実力がないのに自信だけある人 ってカンジでしょうか。 実力があって自信がない人は、更なる高みを目指してるからかも知れませんしね。 自信がない人には、「自信がないキャラ」に甘んじてる人も居るような気がします。
お礼
ありがとうございます。 自信のない人が自信がないキャラに甘んじる…すっごくわかります! そういう人は男性だとやっぱりウザがられると思います。 男性は、女性みたいに可愛いねですまないと思うので、やっぱりしっかりした人がいいです。
- tomban
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男っス!。 自信が無い人ですね。 というのは「自信をつける」ことは、案外とたやすい…難しくもなんとも無いんですよ。 誉めてあげればいいんです。 誉めるべき「要点」が見抜けない人間では無理だけど。 自信がありすぎる人は、厄介そのもの。 食ってかかるし、主張を曲げないからね。 自信があり、なおかつ「自分が見えている人」は、他人に嫌味なんか言わないもんだよ。
お礼
ありがとうございます。 自信がありすぎるのは確かに…主張は曲げませんよね。 苦労する面も当然あるかと思います。 だけど、私は自信がなさすぎる人はちょっと苦手です。 全部頼ってきて、疲れてしまいます。 それだったら、多少傲慢でも、それだけの自負があるんだと思いますし、責任取れる人のほうがいいなって思います。 例えば、相手がこういったらそのまま従う人もいれば、「いやいやこうしようよ」っていえる人もいますよね 私は後者がいいなって思います。主体性が感じられて、とても魅力的です。でもそういえずただ従うだけの人は、相手に頼りすぎでいやです。
お礼
ありがとうございます。 本当に実力があれば、穏やかなのでしょうね。 これはとてもとてもわかります。 カカー天下ではいたくありませんね、威張り散らすのが癖になると人間的成長が止まってしまいます 力強い男性にかしづきたいので私は自信家タイプが好きです