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ペットがいる家の室内温度

今年春生まれのセキセイインコを家で飼っているのですが、共働きで留守がちです。 こちらは、雪の降る寒い地方なのですが、人間が留守の間、暖房をつけっぱなしにしておくわけにはいかず、かわいそうですが、寒い部屋で長時間お留守番をさせてしまっています。帰ってくると、ストーブを焚くのですが、留守しているときとの温度差は7度前後あると思います。 しかも、就業時間がばらばらなので、人がいて、ストーブがついている時間帯が、朝だったり昼だったり夜だったり、まちまちです。夏場は気にしていませんでしたが、初めての冬を迎えて、鳥が風邪を引いてしまわないか、体調を崩してしまわないか心配になっています。一日の温度差が読み取れず、鳥は混乱しないでしょうか?留守の時の寒さ対策はどうされていますか? 鳥はもちろんのこと、犬や猫の場合も、参考までに教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • usinokoku
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回答No.3

ハムスターや鳥なら普通は小動物用のヒーターが売ってあるので それを利用された方がいいと思います。 小動物は寒さに弱く、 昔は鳥の寒さ対策をしていても冬には亡くなることが多かったです。 その頃はカゴに毛布を巻いて側面にアンカを入れていました。 ハムスターには齧っても大丈夫なような 専用ヒーターを買っていました。 今は鳥用のヒーターも必ずあると思いますよ。 現在、犬猫にはコタツやエアコンや電気カーペットを つけて留守番をさせています。

prip71187
質問者

お礼

籠に毛布とアンカとは、お金もかからずいい方法ですね。 usinokokuさんの犬、猫さんたちも、暖かい環境でお留守番しているんですね。参考になりました。お礼が遅くなり失礼いたしました。

その他の回答 (2)

  • x530
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回答No.2

オーストラリア原産のセキセイインコは、低温に強い種類の鳥です。(ただし、高温には弱い。) 最低温度が7℃程度ならば、飼育に支障は生じません。 ですが、、、 セキセイインコの寿命は、自然界では4年~5年ほど。 飼育下では、8年~13年。 冬の低温期がセキセイインコの寿命に大きく係わっているのも事実です。 インコに限らず、自然界の生物にとって、越冬は大きな負担なのです。 オススメの、対策は2つの選択肢があります。 1・セキセイインコ用の小型ヒーター20W程を設置し、鳥カゴのヒーターの回りの半分程度を布で覆い、ホットスポットを鳥かごの一部に作ってあげる。 2・ヒーターを使用せず、寒い時期だけ、高脂肪、高たんぱくな餌を与える。 私のオススメは(1)の小型ヒーターの設置です。 電気代は、20Wの場合、24時間31日の使用で370円ほどです。 例えばコレ↓ http://www.rakuten.co.jp/aquapet/985129/989267/989287/#986153 このヒーターを鳥かごの中へ設置すればOK。 40W以上の製品の場合、熱量が大きく、自動温度調節器が欲しくなります。 常時使用の場合、20Wの製品が向いています。

prip71187
質問者

お礼

冬の低温が、寿命に係わるとは、一大事ですね。 専用ヒーターがあるとは知りませんでした。 食事も気をつけたいと思います。 お礼が遅れまして申し訳ありませんでした。

回答No.1

犬は一部の犬種を除いて大丈夫だそうです≪グレートデンだったかなドイツの犬だそうですが寒さに弱いそうです≫ インコですが巣に入らないかな?インコは飼ったこと無いけど十四松だとすと藁を入れておけば自分でやったけどインコは分かりません 2羽いると体を寄せ合って寒さをしのぐかもしれませんね

prip71187
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 一匹で飼っていて、籠の中に巣がない状態でしたが、寒さしのぎ目的で、巣を用意してあげるのも、いいですね。参考になりました。 ありがとうございました。

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