※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトサンプラーのキースイッチについて)
ソフトサンプラーのキースイッチについて
このQ&Aのポイント
ソフトサンプラーのキースイッチ機能について説明します
キースイッチを使って音色を切り替える際の注意点について解説します
ソフトサンプラーのキースイッチを効率的に使う方法について考えます
kontakt、gvi、exsなど、各種ソフトサンプラーには、例えばストリングスの音色を立ち上げたとき、アルコ、ピツィカートなどを切り替えるのに、音域外の鍵盤を切り替えボタンとして使用する、キースイッチの機能があると思います。
このキースイッチは、通常のノートと同様に、シーケンス上に打ち込んで行くものですが、ピツィカートを使用している部分をプレイバックしてみるとき、再生のスタート位置より前に切り替えのキーが打ち込まれている場合、当然反映されないので、現在がアルコであればアルコで再生されてしまいます。
その都度キースイッチを押せばよいのですが、数パートに渡っていろいろ音色を切り替えている場合、手におえなくなります。
皆様は、こういった場合、どうされていますでしょうか。
当方はkontakt2を使っていますが、その他のソフトサンプラー(vienna instrumentsやplayなどを含める)では、何らかの形で解消されている問題なのでしょうか。
お礼
なるほど… すばらしいアイデアを、ありがとうございます!