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スキーに行くにあたって
この冬に家族でスキーに出かけたいと思っているのですが、 私は中学時代に何度かスキーの経験はあるのですが、 10数年間雪にふれたことも無いです。 当然家族(妻、8歳、5歳、4歳)みんな全くの初心者です。 雪道も車でまともに走ったことがないので、 スキーに必要なものや(ウェアetc)、車関係の装備品など、 必需品とあったら便利なものなど、 なんでもいいのでアドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いします。
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- hroronD
- ベストアンサー率34% (632/1827)
車 ・タイヤはスタッドレス。チェーンを持参(FR車では必須)。 ・雪落とし(車上の雪を落とす)。氷かき(ガラスが凍るので。解氷スプレーもあり)。ウォシャー液は不凍の物に入れ替え(普通の物では凍ってしまう)。 ・携帯スコップ(車周りの雪かき用)。手袋(屋外作業用)。長靴(出来れば防寒)。 スキー ・スキー、ストック、ブーツ、ウェア、ソリはレンタル可。ゴーグル(サングラス)、手袋、ソックス、インナー、帽子は自前で用意。貴重品入れ等にポシェットがあると良いかも。
- henmiguei
- ベストアンサー率45% (1764/3876)
目的地の駐車場が屋外(露天)なら ボンネットからラジエータを覆えるくらいの大きさの 毛布などを用意すれば凍結を防ぐのに有効です 渋滞を考えて男の子は大きめの空のペットボトル 女性用はカー用品店で売っている非常用トイレ 服装はスノトレシューズなど滑らない靴を 自宅から板やストックを持っていくなら 屋根装備のキャリアーなどです チェーン着装の時にあまったチェーンを くくりつけておく細めの針金など用意するといいでしょう。
- kumasan815
- ベストアンサー率27% (81/297)
No.1でスキー用品についての解答がありましたのでオイラは クルマについて少々・・・ (yuuboyさんが所有している車種がわかれば良かったのですが・・・) まずクルマのタイプについて駆動方式によって大まかに「FR」 「FF」「4WD」の3タイプで説明します。 (ファミリーという事で「MR」「RR」は省きます) 「FR」は前にエンジンがあって後ろのタイヤを駆動しています。 チョット大き目のセダン等に多く採用されていますが雪道走行は駆動輪 の加重が少ない為にとても滑りやすいです。 高級セダンになるとトラクションコントロールというシステムが付いて いるクルマもありタイヤが滑るとパワーを抑えてくれたりして少しは 走りやすくなります。 「FF」は前にエンジンがあって前のタイヤを駆動しています。 小型車やちょっとしたミニバンタイプに採用されています。 駆動輪の上にエンジンがあり加重が掛かっているのでチョットの雪道 なら普通のタイヤでも何とか走れると思います。(無理は厳禁) 「4WD」は4輪とも駆動しています。 クロスカントリタイプ(ジープみたいなヤツ)をはじめセダンや ミニバンやワゴンでもこのタイプの駆動方式の設定があります。 駆動力に関しては4輪とも駆動しているので上記の中では一番です。 次に雪道走行での装備として「スタッドレスタイヤ」や「タイヤ チェーン」などがあります。 「スタッドレスタイヤ」はスパイクタイヤが規制によって一般には 使用出来なくなってしまい、その代わりに開発された冬用のタイヤ です。最近の物はかなり性能も良くなり「FF」か「4WD」で 4輪ともスタッドレスタイヤを装着していれば一般的なスキー場で あれば問題なくたどり着く事が出来ると思いますが「FR」場合は 路面の状態や坂道の勾配によってはキツイ場合もあるかも? また4輪ともスタッドレスタイヤを用意するとなるとそれなりの費用 も掛かります。 「タイヤチェーン」は実際に雪が積もっている道路では絶大な威力を 発揮しますが雪が無い普通の道路で使用すると振動等の問題が多く いざという時の付けたり外したりの手間が掛かりますが昔ながらの ハシゴ型のチェーンなら数千円で購入できます。 次にエンジンの冷却水ですが普段は暖かい地域に住んでいるのであれば LLCの濃度は少し高めにした方が良いです。 (通常は2~30%ですが3~40%くらい、極寒地なら50%) ウィンドウォッシャー駅も寒冷地用にした方が良いです。 また燃料もガソリンなら問題無いですが軽油なら凍結しやすいので 給油する地域は考慮した方が良いと思います。軽油は販売する時期と 地域によって数種類あり寒冷地では凍結しにくい物になっています。 (ウラ技で自分で軽油に灯油を2~30%混ぜる事でも対応出来ます) あとは小物というかガラスに付着する霜を除去するヘラや解氷スプレー などもあると便利ですね! 最後に上記の通りタイヤやチェーンによって「走る」方はかなり改善 されますが「止まる」方は過信をせずに雪道では無理な運転は避けて 安全運転に心がけましょう。
- anaguma99
- ベストアンサー率59% (1620/2727)
では、車はわかりませんが、スキー用品について。 レンタルのあるもの スキー、スキーブーツ、ストック、ウェア 自分で用意するもの ゴーグル、グローブ、帽子 インナー(フリースも可) シャツ&タイツ&靴下(特にシャツとタイツは 綿の入ったものは水を吸って冷えるので好ましくない。 安く済ませようと思ったらユニクロのヒートテックも可。 今年のヒートテックは綿が入っていないのでいい感じです。)、 グローブはレンタルがある場合もあるが持参した方が安心。 といったところでしょう。 あとは日焼け止めなど。 十数年前というと昔のスキー板になりますが、 今はカービングになったのでだいぶ簡単になっています。 とはいえ、きちんと全員スクールに入って 基礎を学ぶといいでしょう。