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30代の未婚の女性が“負け犬”と言われる事について。
こんにちは。何時もお世話になってます。 早速ですが、皆さんは30代未婚の女性が“負け犬”と呼ばれる事についてどう思いますか?賛成ですか?反対ですか? 私は既婚(結婚7年目になります)ですが、元々結婚願望があった訳でもなく、結婚=人生のゴール、だとか、結婚=女性の幸せ、だとは思っていません。どちらかと言うと私の考えは“今の時代、男性も女性も働くのが普通。一個人として、そして大人として、まずは自分の力で生きていける様に頑張るのが一番のゴール。”なので、結婚をして居ないからと言って、仕事や色々な所で成功してる女性までもまとめて“負け犬”と言うレッテルを貼る事が理解出来ませんし、いくら私は既婚とは言え、働く女性として少しカチンと来ます。 もう最近は日本では“負け犬”と言う言葉は廃れて来てるのかもしれませんが、皆さんがどうお考えか聞いてみたいと思い質問しました。 “負け犬”と言う言葉に賛成の意見、反対の意見、なんでも良いので沢山のご意見がいただけたら、と思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >考えてみれば、女が主婦になれば「食い扶持も稼がない寄生虫」 仕事しながら妊娠すれば「だから女には仕事を任せられない」 子供を諦めたら「女の身勝手で少子化が止まらない」 保育園に預けて仕事を続ければ「子供に寂しい思いをさせて」 独身や子無しだと「オニババになりますよ」と。 どんな生活を選ぼうと、悪口を言われるのです。 確かに、こう考えていくと、女性に対する悪口(と言うレベルでは無いですが)はどんな状況でも出てきますね。 >「負け犬の遠吠え」は独身女性を非難しているのではなく、「負けるが勝ち。もう居直ることで世間の非難をかわしましょう」という内容だと思います。 言葉に否定的な“負け”と言う言葉が混じっているので、客観的に見たらただ見下されてる感じがしてましたが、こういう考えもありますね。