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３０代の未婚の女性が“負け犬”と言われる事について。
こんにちは。何時もお世話になってます。 早速ですが、皆さんは３０代未婚の女性が“負け犬”と呼ばれる事についてどう思いますか？賛成ですか？反対ですか？ 私は既婚（結婚７年目になります）ですが、元々結婚願望があった訳でもなく、結婚＝人生のゴール、だとか、結婚＝女性の幸せ、だとは思っていません。どちらかと言うと私の考えは“今の時代、男性も女性も働くのが普通。一個人として、そして大人として、まずは自分の力で生きていける様に頑張るのが一番のゴール。”なので、結婚をして居ないからと言って、仕事や色々な所で成功してる女性までもまとめて“負け犬”と言うレッテルを貼る事が理解出来ませんし、いくら私は既婚とは言え、働く女性として少しカチンと来ます。 もう最近は日本では“負け犬”と言う言葉は廃れて来てるのかもしれませんが、皆さんがどうお考えか聞いてみたいと思い質問しました。 “負け犬”と言う言葉に賛成の意見、反対の意見、なんでも良いので沢山のご意見がいただけたら、と思います。
- mei-jiang51
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- debumori
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再び失礼いたします。追記します。 「負け犬」というそもそもの言葉は本「負け犬の遠吠え」から作られた言葉ではないですが 30歳以上の独身女性を「負け犬」と定義したのはこの本ですよ。 ベストセラーになった頃、私はいわゆる「負け犬」でしたが、 その後いわゆる「負け犬」を卒業して思ったことは・・・・。 「30代独身の女性を決して負け犬とは思わないし そういう人たちを決して「負け犬」と呼ぶ気もない。 でもあの頃の私は・・・なるほど、負け犬だったな・・・。」と思います（苦笑）。 中身のない本ですが（酒井さんごめんなさい）、なかなかニュアンスはおもしろいですよ。 これも何かのご縁（？）です。 ご興味があれば一度読んでみてください。 「負け犬」という言葉は本来良い意味ではないですが あえてここで「負け犬」というワードを出した作者のセンスはなかなかのものだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにメディア以外の所で個人が個人を捕まえて”負け犬”と言ってるのは聞いた事がありませんね。 ＞あえてここで「負け犬」というワードを出した作者のセンスはなかなかのものだと思います 一度ちゃんと本を読めば、なぜここまで“負け犬”と言う言葉が独り走りしてしまったのか理解できるかも知れませんね。
補足
debumoriさん、失礼いたしますが、この場をかりて、皆さんに再度お礼を言いたいと思います。沢山のご意見、有り難うございました。
女性が女性に「負け犬」なんて言ってるの聞いたことない。 （女性本人が「私負け犬～」みたいに言っているのは聞きましたが） 必ず、男性（というか、おじさん）が女性をおとしめる際に使っていたように思います。 一時期、男性向け週刊誌にものすごい勢いでこの単語が躍っていたような。 列車の中吊りでたくさん目にした記憶があります。 今にして思うに、日本には「女性をいじる」文化があるんだと思います。 男性たち（おもにおじさんですが）に、「女性がいやがる言動をして、女性がいやがるのを見て喜ぶ」みたいなメンタリティがある気がする。 女の子に「デブ」とか「ブス」とかいって喜ぶ小学生男子と基本はいっしょだと思います。 何か女性をいやな気持ちにさせることを言って、女性がいやがったり怒ったりするとすごくうれしいんだと思いますよ。 会社で、飲み屋で、おじさんたちはこの言葉を使って女性がいやがるのを見て楽しんでいたはず。 爆発的にあの言葉が流行った背景はここにあると思ってます。
お礼
回答ありがとうございます。 私もずっと不思議だったんですよ、なんで“負け犬”と言う言葉が女性にだけ使われるのか。男尊女卑から来てると言うのは一理ありますね。
- LoneWolf-3
- ベストアンサー率6% (50/819)
何やらムキになっておられる人がいるようですが・・・ 今回の、ご質問は ３０代未婚者に対して面白可笑しく「負け犬」と言っている 一部の輩に対して疑問を感じるという内容ではないのでしょうか そもそも「負け犬」とは 本「負け犬の遠吠え」から作られた言葉ではないはずです それに、決して良い意味で使われる言葉でもないです よって、本を読んだか読んでいないか関係ないのではないでしょうか ちなみに、私は「負け犬」というのは人から言われるものではなく 自身が満足しているか否かで決まると思っています
お礼
回答有り難うございます。 そうなんです。ここに来ると色々な疑問が解消されるので好きなのですが、質問の意図から完全にかけ離れて、質問者に意見してくる回答者が多く居るのが欠点ですね。 質問にあった、回答、有り難うございました。
- hoshiko0ri
- ベストアンサー率23% (6/26)
人様の欠点を見つけて「負け犬」呼ばわりする人→大バカモノ 本を読んでないのに「負け犬という表現は良くない！」と正義を振りかざす人→手のつけられない大バカモノ（上記のタイプのほうがまだマシ？） 私、こういう質問者さんの意見を言う人を見ると、つくづく著者が気の毒に思う。 あの本って30代以上の未婚者を叩く内容じゃないし、 本人の体験談に基づいて、同じ境遇の人に「開き直っていきましょうよ」と言う内容ですよ。 本の中でで著者が「なぜこういう人たちを負け犬と呼ぶか」の説明はちゃんと書いてたと思います。 それを読めば「なるほどね。」と別に30歳以上の未婚者をバカにしているわけではないということが理解できます。 たしかに負け犬って言葉は衝撃的なので、その言葉ばかり注目されるのは仕方ないですが、 人を「負け犬」呼ばわりする人も、「負け犬呼ばわりはよくない」と言う人も 結局本来の意味を全く知らずに論じてるので、著者が気の毒。 ＞“負け犬”と言う言葉に賛成の意見、反対の意見、なんでも良いので沢山のご意見がいただけたら、と思います。 意見を言ったり、論じたりする前に、ちゃんと本を読むべきでは？ それが「負け犬」の産みの親に対する最低限の礼儀と思いますが。 人様を見下すために「負け犬」という言葉を使う人は、正真正銘のバカと思いますが 本を読んでなく、本来の意味も知らずに「そんな事を言うのは良くない」という人は、 自身の事を他の価値観・人生観も認められ、人の悪口を言わない成熟した大人と勘違いしているフシがある分、手がつけられない。 素朴な疑問として思うのですが、 本を読んでなく、著者の意図も知らないのに「そんな事を言うのはよくない」と言うのって マジで恥ずかしくないんでしょうか？？ 良いも悪いも・・・本来の意味知らないんでしょ？
お礼
回答ありがとうございます。 先ほども前回答者さんのお返事に書きましたが、私が“負け犬”と言う言葉を知ったのは、ネットの芸能ニュースからです。もちろんそんな芸能ニュースで一々”負け犬”の語源を説明する事もありません。 私が本の存在を知っていて、その上で私がこの様な質問をしてると言う事を確かめないでこの様な回答をする人間の方がよっぽど手がつけられないと思いますね。人に何かを確かめてから意見しろと言うなら、ご自分もそうなさったらどうでしょう。大人の常識ですよ。
補足
＞あの本って30代以上の未婚者を叩く内容じゃないし、 本人の体験談に基づいて、同じ境遇の人に「開き直っていきましょうよ」と言う内容ですよ。 内容なんて聞いていません。 ＞本の中でで著者が「なぜこういう人たちを負け犬と呼ぶか」の説明はちゃんと書いてたと思います。 「なぜこういう人たちを負け犬と呼ぶか」の説明なんて聞いていません。 私が知りたかったのは本の内容でも、”負け犬”の語源なんかでも無くて、ただ一般的にニュースなどで大々的に”３０代未婚の女性は負け犬だ”と言われる事のみについての意見です。 これからはちゃんと質問を読んで、質問の意味を理解してから回答してはどうですか？
過剰に反応されてる方もいる様ですのでそろそろ…。墓穴を掘るって言葉がありますが反応すればする程…ですのに。僕は男なので負け犬の言葉など一切気にしてませんでしたがこれ程反応する女性が多いとは…初めて知りました。反応すればする程、自分は負け犬だと自ら認め、かつ滑稽に感じてしまいますね。負け犬の意味を初めて解った様な気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 私も、自分で質問して自分で“沢山のご意見をいただけたら”と言ってはみたものの、こんなにも沢山の回答をいただけて、少しびっくりしております。（苦笑） ＞反応すればする程、自分は負け犬だと自ら認め、かつ滑稽に感じてしまいますね。負け犬の意味を初めて解った様な気がします。 そうですね。元々（一般論です）女性の方が男性よりも“一目を気にする”方だと思うので、このような“周りと自分を比較”すると言う事がエスカレートしてしまうのかもしれませんね。
- debumori
- ベストアンサー率29% (367/1254)
もともと「負け犬」とはベストセラー本「負け犬の遠吠え」からきてます。 この本がベストセラーになったとき、私は30代独身のまさに「負け犬」まっさかりの頃でした。 回答とは少しズレますが、質問者様はこの本をお読みになられましたか？ ＞結婚をして居ないからと言って、仕事や色々な所で成功してる女性までもまとめて“負け犬”と言うレッテルを貼る事が理解出来ませんし 私の周りでも質問者様と同じような意見を言う人は何人もいましたが、 そういう人たちはかなり高い確率（ほぼ100％に近い）でこの本を読んでません（笑） そして読みもせず「負け犬というのは理解できない！」と言ってます。 そりゃ理解できんでしょうね。読んでないんだから。 先にも述べましたが、この本がベストセラーになった時、私はいわゆる「負け犬」まっさかりでした。 私は読みましたよ。まさに「負け犬」の私は大ウケしました。 その後「負け犬」というワードが一人歩きして、嫌な意味でしか使われなくなりましたが そもそもこの本は、30過ぎても結婚していない人を非難するわけでも、 上から目線でバカにしてるわけでも、糾弾しているわけでもないですよ。 他の方も ＞「負けるが勝ち。もう居直ることで世間の非難をかわしましょう」という内容だと思います。 とおっしゃってますが、私も同じように思います。 プラス、ストレスのない生き方を推奨しているようにも感じました。 作者もその後違った意味で「負け犬」を使われるようになって、不本意なのでは？と思います。 「いろんな価値観がある」「人を勝ち負けで判断するのはよくない」 「独身でも負け組みとはいえない」「じゃあ結婚さえしていれば勝ち組？」 などの意見は私も共感できます。 でも「負け犬」というワードが論点なら、 本を読めばこれらの意見がどれだけズレていて、どれだけトンチンカンかわかりますよ（笑） 興味がおありなら、一度読んでみてはいかがでしょうか？ 私はこの本を読んで「負け犬」と名づけた作者は シュールで絶妙なセンスの持ち主だなって思いました。 「いろんな価値観があるのに、人を負け犬呼ばわりするのは良くない」と言ってる方は 本当に本を読んだのかな？？読まずに言ってるような気がする。 もし読んだ上でそう言ってるのなら、かなり読解力と理解力がないと思う。 はっきりいってあの本はギャグ本ですよ（笑） シュールさブラックさが絶妙におもしろかったです。 まぁ私も喜んで悪い意味で「負け犬」というワードを使って人を非難する人は低級だと思います。 ただ、正直言って本を読んでもないのに「負け犬というのは良くない」という人も同レベルと思う。 内容を理解せずに意見しているという意味では同じですから。
お礼
回答ありがとうございます。 これは実在する本から来てる言葉だったんですね！？おっしゃる通り、私は読んでません。と言うかこういう本が存在する事自体しりませんでした。私はアメリカ在住１４年になるので、日本のニュース等はネットで読んでます。多分私が“負け犬”と言う言葉を良く目にする様になった頃はすでにこの本から始まり、色々な意味で誤解され、メディアに“負け犬”と言う言葉だけ嫌な意味で使われる様になってた時なんでしょうね。 ＞本を読めばこれらの意見がどれだけズレていて、どれだけトンチンカンかわかりますよ（笑） すごい興味が湧きました。近々読んでみようと思います。
- rocknrose
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「負け犬」私の事だよ、ワンワン。 pastorale様の意見に一票！ 私は、自分で選んだ事なので他人になんて言われても「ワンワン」って、うるさい人には「ガルルルル～」です。 うちのかーちゃんの時代から、「オールドミス」とか「行き遅れ」とか酷いのになると「鉄の処女」→私は殺人人形じゃないんだよ！ 何で「勝ち」とか「負け」とか社会が分けるんでしょうね？ もしも「勝ち」と「負け」があるなら、それは自分と境遇の違う人に対してじゃなくて、「自分自身」に対してだと思います。自分が選んだか、もしくは与えられた状況に納得しているかどうかでしょう。 女性のラフスタイルが変わってきているし、専業主婦、兼業主婦、独身、子有り、子無し、×有り、×無し、自分で選んだ限りは良いと思います。単純に「未婚、子供がいない」というだけで、それぞれ状況の違う女性を一括りに出来るもんじゃないです。 でも、本人のせいじゃないのに、好いご縁に恵まれなかったり、家族の中で犠牲になったり、病気によって結婚しなかったり、子供欲しくても持てない女性には、絶対に使いたくない言葉です。失礼でしょう。 人はそれぞれ、生き方も価値観も人生設計も違う。だから、色々な人がいて良いと思います。 私は、「自分で選んだ人生を生きている女性」、「自分で選んだ訳じゃないけど、運命をじっと受け入れて生きている女性」、「自分の理想の状況にするために頑張っている女性」はみんな形は違っても、強い人だと思います。最期まで他人に迷惑をかけず自分の人生にしっかり責任を取って納得して生きている女性は「勝者」でしょう。 今の時代は、大変不安定な時代ですから、たとえ、老後が寂しかろうと、子供にかけるはずだった莫大な教育費を貯金せずに贅沢に使ってしまって年金をもらえない時代が来ても動じないなら、良いと思います。自分で選んだ人生や受け入れた人生に納得する事が「勝つ」事なので、他人に「負け犬」という言葉を使いたくないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞私は、自分で選んだ事なので他人になんて言われても「ワンワン」って、うるさい人には「ガルルルル～」です。 とてもユーモアのあるご回答、思わず一人で笑ってしまいました。 ＞自分で選んだ人生や受け入れた人生に納得する事が「勝つ」事なので、他人に「負け犬」という言葉を使いたくないと思います この言葉に心を打たれました。もっとこういう考えの人が多かったらはなっから“負け犬”なんてレッテルは作り上げられなかったでしょうね。
- toshipee
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ちと逸れますが。 男女関係なく、その人の老後の世話や、死後に遺体の引き取りもなく、その始末に困るなど、他人の金である税金のお世話にならなければ、問題ありません。自分が親にしたように、家庭を持っていれば誰かにしてもらえるはずのことを、一族以外のわが子たちが払う税金からお世話になるなら、そして「今の稼ぎから考えたらいずれそれしかないかな」と考えているならそれは明らかに「負け犬」ですし、私はよりキツい、「迷惑」と感じます。生活保護Gメンが必要だと思う今日この頃です。
お礼
回答ありがとうございます。 これは結婚してるかしてないか、と言う所では無くて、一人でも食っていけてるか、と言う視点からですね。確かに私の知り合いで３２歳の男性が居るのですが、彼は日本で留年を２年してから親に“仕事するか、アメリカに留学して勉強するか決めろ”（彼のお父さんは大学の教授で研究をしてるのでアメリカの大学にも良くお世話になるそうです）といわれ、渋々アメリカに留学。でも元々自分が留学したかった訳では無いので勉強も落第ギリギリで６年かけて卒業。その後日本に帰国しましたが、それから現在３２歳になるまで、パチプロとして生計をたてていました。そんな彼が今度結婚します。私にしてみれば、結婚をしてても、彼みたいな人の方が“負け犬”だと思いますね。（まあ彼の場合は税金に頼っている訳では無いですが．．．）
- mambo_no5
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負け犬と言う表現は、「だって、私負け犬だもん」など自虐的な面白さ（ブラックユーモア？）を伴って使われた言葉だから、赤の他人から負け犬呼ばわりされたりするのはおかしいと思いますね。 ただし、「負け犬」という強い言葉じゃなく、真正面からは言わないけれど、「そういう一面は確かにある」と感じられる方がいても、なんら不思議ではないと思います。 ちょうど、「負け犬なんてナンセンスだ」と思う人がいるのが当然であるがごとくです。 また、質問者さんの「大人として、まずは自分の力で生きていける様に頑張るのが一番のゴール」という考えに賛同する方は多いと思うんですが、これも行き過ぎると、「仕事もしない主婦は負け犬」なんて反対のレッテル張りに利用されかねないのが今の世の中かな、とも思います。 （あ、もちろん質問者さんが「主婦を負け犬と言っている」という意味ではありませんよ）
お礼
回答ありがとうございます。 ＞また、質問者さんの「大人として、まずは自分の力で生きていける様に頑張るのが一番のゴール」という考えに賛同する方は多いと思うんですが、これも行き過ぎると、「仕事もしない主婦は負け犬」なんて反対のレッテル張りに利用されかねないのが今の世の中かな、とも思います なるほど。出る杭は打たれるとでも言うのでしょうかね。確かにこの様なレッテルは元々強い競争心から生まれて来たものでしょうから、もしかすると、“負け犬”と言う言葉もどこかで”女性と結婚”や“女性と仕事”の偏った考えかた行き過ぎて生まれたものかもしれませんね。
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お礼
回答ありがとうございます。 おぉ！こんなところに私の気持ちを察してくださる方がいらっしゃったとは！！！そうなんです。私の質問は素朴な、基本はyes／noで答えられる質問だったんですよ～。でも大体、質問の内容からそれた回答をする方や、自分で勝手に質問の意味を間違って解釈して質問者を叩く様なまねをする人って、他の質問者さんにも同じ事してますね。私は絶対こういう人間にはなりたくないです！！ ＞僕もかばうと偽善者でバカモノと言う事でしょうか？(笑) ”質問の内容からそれた回答をする方や、自分で勝手に質問の意味を間違って解釈して質問者を叩く様なまねをする人”はそう思うでしょうね。でも、こうしてかばう事に寄って回答者さんも“偽善者”で”バカモノ”と思われてしまうのであれば、私も１００％“偽善者”で１００％”バカモノ”ですし、それで結構！と思えますね。 （私の心を解ってくださった事が嬉しくて興奮してしまいました。）（笑） 再度、回答ありがとうございました。