すみません、新しいことがわかったので、この回答のお礼の後になってしまいましたが、補足を付けさせていただきます。
この回答のお礼は下に書かせていただきました。ありがとうございます。
私のサイトは、Indexページとそれ以外のページで「DOCUTYPE」のタグが違っていました。GoLiveで普通に作っていたらそうなっていたようなのですが、具体的には、
Indexページ:
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitiolink.html
p.htmllang="ja">
それ以外のページ:
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html lang="ja">
ひょっとして、Indexページのタグが文字化けの原因なのではないかと思い、それ以外のページのタグと同じにしてみたところ、画面が真っ白になってしまい、編集できなくなりました。
そこで、ページタイトルをIndex以外にし、別名保存をしてみたところ、画面も元に戻り、タグも他のページと同じになりました。
さらにそれをTextEditに放り込んでみたところ、文字化けしませんでした。
今回の件と関係がありそうな気がするのですが・・・(毎度中途半端ですみません)
ちょっと実験をしてみました。Jedit(テキストエディタ、Mac OS X付属の「テキストエディット」でもおなじ結果になるでしょう)で、HTML書類を作成し、METAタグでShift-JISを指定し、書類のエンコードはEUC-JPにして保存します。
これをSafri 3(Win、Mac)、Firefox 3(Windows)、Internet Explorer 7(もちろんWindows)で開いてみます。
Safariでは文字化けし、それ以外では文字化けしないと思われたのに、あにはからんや、結果はまったく逆でした。
Internet ExplorerとFirefoxの前身Netscape Navigatorは、METAタグで文字エンコードを指定する規則が制定される前からあるウェブブラウザで、この規則の前まで、エンコードは、テキスト全体から推測するようになっていました。とうぜんエンコードの誤認識が起きるので、ウェブコンテンツ制作側は、あの手この手で誤認識を防ごうとしました。一例として、Shift-JISに使われない文字コードで、EUCでは使われるコードがあります。ページには表示されないHEADタグの中で、そのコードの文字を打ち込むことで、ウェブブラウザに意図したエンコードを推測させるというものがあります。
Firefox、Internet Explorerは、METAタグより推測を優先し、Safariはその逆と思っていたのですが、実験の結果はまったく反対でした。
結論:Safari 3にバージョンアップすれば、文字化けの悩みは解決するでしょう。ただし、Mac OS X 10.4以降にバージョンアップする必要があります。
お礼
迅速な回答・アドバイスありがとうございます。 紹介いただいたサイトで採点してみたところ、Index以外のページのDOCUTYPEタグ・lang属性指定なら問題ないようでしたので、とりあえずその形式に統一しようと思います。 確か、最初にGoLiveで新規サイトを立ち上げると「Index」というページが最初からついているのですが、私の場合それを途中で誤って消してしまい、あらためて同じ名前のページを作り、それをIndexページとして使っていました。 そのことで何か不具合があり、今回挙げたp.htmllang="ja">のようなタグが出てきてしまったのか・・・と推測しますが、どういった経緯でこうなったのかは未だによくわかりません。 また、GoLiveで作ったページのソースを見ると、<body>がなくて最後に</body>だけがあったりと、不安な点がいくつかあるのですが、今までsafari以外のブラウザで文字化けしたことはありませんでした。 まだよくわからないことが多いので、ご紹介いただいたページなどを参考に調べてみたいと思います。 ありがとうございました。