- ベストアンサー
ドラムの演奏スタイル
オープンハンドでなおかつ左右両方からの奏法ができるプロといえばサイモン・フィリップスでしょうが、その他にサイモンと同じ奏法でやっているプロのドラマーっているのでしょうか? オープンハンドで有名なビリー・コブハムやレニー・ホワイトは右でライドを叩くことはなく、パット・トーピーなどは早いフレーズはオープンハンドではできず、やはりサイモンくらいしかいないのでしょうか・・。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
オープンハンドでなおかつ左右両方からの奏法ができるプロといえばサイモン・フィリップスでしょうが、その他にサイモンと同じ奏法でやっているプロのドラマーっているのでしょうか? オープンハンドで有名なビリー・コブハムやレニー・ホワイトは右でライドを叩くことはなく、パット・トーピーなどは早いフレーズはオープンハンドではできず、やはりサイモンくらいしかいないのでしょうか・・。
お礼
言わずと知れたドラマーですね。彼のメソッドはやったことはありませんが、教え子はそうそうたる業界の革命児の方々ですね(笑) 昔はその教え子の方々のドラムスタイルをよく勉強しましたが、これを機会にその先生のメソッドを勉強しなおしてみようかな・・・。 ごめんなさい。 質問の意図として、サイモン・フィリップスの例にとると、左にも右にもライドが置いてあります。要は左手でも右手でもレガードが打てるということです。通常右利きのオープンハンド奏者は左側のみにライドを置いて左手でレガードを叩きます。その意味での「左右両方からの奏法」ということです。 説明不足ですいません。