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違う理由

お祭りで売ってる空中に浮かぶ風船は中にヘリウムが入ったおり、素材はアルミ箔でできている。一方、空気で膨らませた風船はゴム風船が普通である。この素材の違いの理由を教えてください!

みんなの回答

  • mama-mu
  • ベストアンサー率20% (30/147)
回答No.2

ゴム製の風船にヘリウムを入れる場合もありますが、抜けるのが早いです。 販促で配っている風船は翌日には床にころがっています。 ゴム製だと、空気を入れた場合でもしぼむのが早いです。 一方、ディズニーランドなどで売っているヘリウム用風船は高額ですがびっくりするほど長寿です。あの金額で翌日床にころがっていたら苦情の嵐でしょう。 ヘリウムの粒子は空気より細かいです。ゴム風船だと、表面の穴からヘリウムが漏れる(抜ける)ので、「売っている空中に浮かぶ風船」はヘリウム用風船を使用しているのです。

参考URL:
http://jba1.jp/JBAQ&A/Q1ans.html
  • kouji_124
  • ベストアンサー率46% (283/605)
回答No.1

単純に考えて、デザイン上の問題ではないでしょうか。 ゴム風船にヘリウムを入れている場合もありますが、概ね販売促進用の商品名が入った程度のものです。 販売促進用に配布しているのは単価の安い為にゴム風船を使っているのでしょうが、販売用はコストよりもデザイン優先なので、着色した場合の発色の良さと軽量で丈夫な事からアルミニウムやビニール素材の物を使用しているのだと思います。